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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 63

「あくっ…うぁあ…ん!」

(やだ…そんな風にされたら…!)

わずかに動いていた共恵の腰が止まり、健哉の刺激を甘受した。

「あれ?腰止まってるけど?」


健哉のおどけた口ぶりに共恵は首を振った。

「あのね…オ、オチンチン、が…気持ち…良過ぎて…動けないの…ぁあっ」

健哉のモノがピクンとまた大きくなった。


(くそっ…可愛い事言いやがって…)

一度射精すると、ほんの少し余裕ができた。だからギリギリまで焦らしたかったのだが、そろそろ健哉もヤバかった。


(下から見上げるっつーのもサイコーだな)

今までの女に主導権を渡す騎乗位を許していなかった健哉だが、むしろ共恵には、騎乗位でお願いしたい位だ。


「っんああ!?あんっ、そんな…急にぃっ、あぁ…」

健哉は共恵の胸を揉み込んで、ゆっくり突き上げ始めた。

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