健哉の肉棒と離れたくない共恵は健哉に聞いてみたが、アッサリ肉棒を抜かれてしまった。

（繋がっていたかったのに…）

立ち上がりスカートを床に落とした共恵の手を健哉が取った


そして共恵を膝の上に乗せた。
足を開いて座る共恵の陰毛と未だ萎えない健哉の肉棒が触れ合う。

「共恵、入れて…」

健哉が肉棒を握らせた。


（…私が？私が入れるの？）

健哉に促されるまま、恐る恐る腰を浮かした共恵は、肉棒を宛がおうした。

「…くっ！」

共恵の握る肉棒が、敏感な肉粒に触れたのだ。

共恵の腰が揺れる。
そして再び、肉棒が肉粒に当たる。

「あぁっ、ああんっ」

健哉の肉棒を掴み、自分でクリトリスにあてオナニーをする共恵も考えただけでゾクゾクするが、さすがに今日は時間が無い


（それは、また次だ…）

共恵の腰を掴み、挿入を誘導する。

「あ…あぁ、入ってくぅぅっ」

「うっ…何がどこに入ってる？」