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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 4

共恵の瞳から涙が止まる事はなく、抵抗の気配がなくなる事もなかった。

「やめて…嫌っ…。もう…許して。小野塚くん…!」
「嫌。」
「なんでっ…!」

恐怖と羞恥に染まった共恵の顔を見つめて、健哉は少しだけ罪悪感に襲われた。
しかしここまでやってしまった以上後戻りなんか出来ない。

「…お願い…誰にも言わないから…。許して…。」
「…わかったよ。」

思っても見なかった健哉の言葉に、共恵の顔に安堵の表情が戻る。

「でもさ、今見逃してやる代わりに…俺の彼女になれよ。…それか俺にバージン頂戴?」
その言葉に、共恵の表情が凍った。

健哉は意地悪く笑いながら制服を乱れさせた共恵を見つめている。
「嫌ならいいんだぜ?」

震えるだけで言葉に詰まる共恵に近づく。
顔を接近させれば共恵の目からまた涙が零れた。

「…時間切れ。」

そう言うと、健哉は共恵の下着を剥ぎ取った。

「っ…やぁ…!!」

そして足を無理矢理開かせる。
共恵の秘部は少しだけ濡れていた
「おおぉ!これが・・・。」
「ぃやぁ・・・お、お願い。み、見ないで、目を瞑って!!」
恥辱心で共恵が顔を逸らす。
しかし

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