「やっあぁぁん…ふっぅ」
「共恵…中すげー熱いっぅ…」
「あああぁんっっ健哉くっん」

共恵はゆっくり反りながらビクンと躯を震わせた。
締め付けてくる肉壁に射精感を煽られ、健哉は突き出している胸を強く吸い、顔を埋めてグッと堪える。

「あっぶねー…気持ち良すぎ…」

谷間に顔を挟み柔乳に頬を寄せて健哉が言うと、息を上げながら共恵が応えた。

「私も…気持ち良すぎて…あ…すぐ…イッちゃ…」
「今で２回か、今日は何回イキたい？」

と健哉は座り込み、ようやく安定した態勢で、ゆっくりと共恵の中を味わう。ギリギリまで引き抜いては奥へ奥へと差し込んでいく。その繰り返しに、共恵は腰を揺らしながら悶えた。
「んぁっ…んっ」

「ホラ、早く…」

健哉は鎖骨から唇までを舐め上げる。

「んー…チュ…」

舌を絡め、お尻を揉み込み叩き付けた。

「チュんぁ！健哉くっ！待…っ」

抱き着く共恵のお尻を揉み込むと、愛液でヌルヌルのアナルに触れた。

「はっ、やらし…後ろもぐちゃぐちゃ」

感じ過ぎている共恵は首を振って反応した。

「あれ？指、入っちゃうわ」

腰を降る共恵のヌルヌルのアナルに、人差し指をズポッと奥まで突っ込んだ。

「…っああああっ!!」

ビクンビクンと躯を反らせ、共恵は急激に昇りつめ、健哉は再び射精しかけた。
「俺、もうやばいよ…」
「私もぉ　頭っおかしくなっちゃうぅ」
共恵はもう、くたくたな顔をしていた
「ちょっ、抜くぞ」
「あっ、、うん」
ずぼっと健哉のを外に出した
「共恵疲れた？」
「うん」
「でも　すげー良かったよ。俺やばかった」
「ほんとに？」
「共恵の中すげートロトロで気持ちよかった」
「なっ、、なんでそんな事言うのぉ
恥ずかしいっ」
顔を赤くし更に涙目になる
「ほんとの事言ってんのにな〜、てかそんな顔ほかの男に見せんなよ？」


と、言いながら、健哉は共恵に四つん這いの態勢をとらせていた。

「健哉くん…」

「共恵の恥ずかしいとこ、全部見えてる」

そういうと健哉は舌を伸ばし滴る蜜を舐め取り、また肉棒を突き入れ、そして、人差し指をアナルにズプリと差し入れた。