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家出した美女
官能リレー小説 - 学園物

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家出した美女 7

さっきよりも落ち着いてセックスを楽しむことにする。
三上先輩のおっぱいをゆっくりと揉んであげると、三上先輩の腕が僕の首に絡みついてきてキスしてくれた。
「んん・・うん」
長いキスでなかなか僕を放してくれない。目を開けると三上先輩のきれいな顔がすぐ目の前にある。
いったん離れるとまたすぐキスしてきた。
「きみは私の胸を揉んてでいいよ。」
なら遠慮無く胸を揉ませて貰おう。三上先輩の爆乳はいくら触っても飽きる事は無いし先方からの許諾済みなのだから。
俺は三上先輩の胸を揉み続け先輩は俺にキスをし続ける。彼女程の女性に求められるなんて果報過ぎるのだが、キスに積極的になられると必然的に密着してくるので胸を揉み辛くもある。だから俺は彼女の胸を徹底的に弄くり回す。キスされるのは良いがそれもままならない程に快楽を与えて喘がせるのも楽しいからだ。俺が執拗に胸を嬲り続けると次第に彼女もキスをしているどころでは無くなりつつあり、俺と離れた口から艶めかしい吐息や声が漏れる時間が増えていく。そして俺が彼女の胸に喰らい付く様になると一方的に喘ぐようになった。
「っ、んっ、あっ!やぁんっ!ひっ!あっ、あっ、あっ、はぅ、ひぃっ?!」
俺は徹底的に彼女の爆乳を嬲りまくった。揉む、掴む、突く、弾く、摘む、咥える、舐める、吸う等々思い付く限り色々やりまくった。

「どうです先輩?全裸で歳下の男にのしかかられてこの大きな胸を好き放題にされる気分は?」
更に俺は言葉責めも始める。
「はんっ、そこっ、あっ、あっ、あっ、い、良いっ!」
「このドスケベボディを好き放題に出来るなんて夢みたいですよ。まだまだたっぷりと楽しませて貰いますね」
「はっ、あっ、んっ、はんっ、んあっ!んっ!」
「俺のデカチ◯ポを先輩のグチョグチョのマ◯コにハメてガンガン犯して滅茶苦茶にしてあげますからね、楽しみにしてて下さい淫乱先輩」
「ああん、わたし、犯されるぅ、犯されちゃうよぉ!だ、れか、助けてぇ!」
「誰も助けになんか来ねえよ。お前は俺様のオナホ奴隷として飼ってやるからな、喜べ」
「嫌ぁあああぁっ!レイプされて妊娠なんかしたくないぃ!」
「俺様のガキを孕むまで毎日毎日犯しまくるからな精々泣き喚けよこのアマ」
「そ、そんなぁ」
先輩の表情が絶望に染まる……筈も無く、それ
どころかうっとりしている。軽い言葉責めからいつの間にか茶番が始まり俺達はイメプで盛り上がっている。
「それにしても凄えデカパイだぜ。堪んねえな」
「さ、触らないでぇ、嫌ぁっ!」
「それに美味そうだ。ぺろり」
「嫌っ、もう、許してぇ、家に帰してぇ!」

因みにこの間(流石に反射的な反応は有るものの)先輩の全身は全く抵抗、妨害をしなかった。逃げも隠れもしなかったと言えば潔いが言葉と行動がまるで噛み合っていない。オマケに……。

「じゃあそろそろ本番だな」
俺が先っぽを先輩の入り口に当てると、
「だ、駄目っ!それだけは嫌ぁっ!私、初めてなのぉ!それに婚約者がいるのにぃ!こんなの嫌ああぁっ!」
とうとう自分から処女設定や婚約者設定まで出してくる始末。まあ、先輩がそれで良いなら乗って差し上げるけどな。
「なら俺様が頂いてやるよ。そーれ!」
俺はそのまま先輩に挿入した。勿論、この時に先輩が脚を閉じようとしたり、俺の身体を引き離そうとはしなかった。
「ひ、酷い!こんなの酷いよぉ!」
「嫌よ嫌よも好きのうちってな。じゃあガンガンいってキッチリ孕ませてやるよ」
俺はピストンを開始した。だが俺は発言とは少し違い、前回の先輩の反応を参考に多少乱暴にしつつも新たなポイント、攻略法を探りながら先輩を攻めていく。
「あああぁん、すごい!んあああぁ、そこぉ!はあぁん、あああんっ、はんっ!」
「何だ何だ?あれだけ嫌がってたくせにもう良がってんのかよ!この変態淫乱ドスケベ女が!」
「だ、だってぇ!いいとこ、当たって!お、おかしくなりそう。んああっ、気持ち良い!ふぁっ?!そ、そこぉっ!」
先輩は早々に設定付きイメプを維持出来なくなってきてる様だ。俺としては拘りは無いし構わないけどな。それにそんな余裕を奪う程に快楽の沼に落とし込めてると考えれば気分が良いし。
「良いっ、んあ゛っ!やあぁっ、んああぁ!あ゛あ゛あ゛あひいぃぃっ?!」
「どうします?止めますか?」
俺は動きを止めて尋ねる。
「嫌ぁっ、駄目っ!もっと。もっとぉ!」
「もっとハッキリ言って下さいよ」
「オ、オチ◯チン、ズボズボしてぇ!もっと。もっとぉっ!」


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