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催眠牝豚寮
官能リレー小説 - 学園物

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催眠牝豚寮 3

「君らは風呂の準備を頼むよ、すぐに私も行くからね」
残念がる3人は四つん這いになりながら浴場へと向かっていき権三郎はみさきの口に指を突っ込み涎を纏わせると剛直のすぐ上にある菊門をこじ開けた
アナルもしっかり開発済みでめざましにはちょうど良い刺激になるであろうとふんだが正解で喘ぎ声の質が変わった
「どうだい、みさき。前と後ろの穴を同時に可愛がってもらう感想は?」
「い、いい!いいわッ!」
尻穴を穿られながらの子宮攻めに、みさきは悦びで全身を震わせる。
煮え滾る様な子宮の疼きが、官能の花蜜となって肉の合わせ目から溢れ出し、甘美な滴となって床に染みを作り出す。
「あ、ああッ!……だ、ダメ!……イクッ!イッちゃうううううッ!!」
「まだだッ!まだだぜ、みさき!まだイクんじゃねえッ!」
肛門に差し込まれた指先が小刻みなストロークで中の粘膜を的確に解していく。
「ああッ!ご主人様ァ!もっとォ!もっとしてェ!みさきのお尻の穴にいっぱい悪戯してぇーーッ!」」
「いいとも。たっぷりとケツの穴で感じな!」
権三郎はみさきの膣から肉棒を抜き取ると、間髪入れずに肛門へ怒張を埋め込む。
予め解されていた肛門は、裂けそうな程の太い肉の塊を腹に強引に押し込まれてもなお、従順に受け入れていく。
「すっかりアナルセックスに慣れたみたいだな。肛門も柔らかくなって、みさきの尻の穴は、もう立派なケツマンコだよ」
入口の皺をヒクつかせながら、みさきの肛門は引き千切らんばかりの強さで肉棒を締め付けてくる。
膣のように絡みついてくる繊細な感触とは違う大味で力強い圧迫感を味わいつつ、権三郎は女の肛内へと打ち付けるように肉棒を送り込む。
「わたし…お尻でえええっ!お尻の穴で感じちゃってるのおおっ!お尻、いっぱいに拡がって……ケツ穴ッ、アァッ、すご、スゴイィッ!!」
巨根が直腸の粘膜を擦るたびに電流のような快感が全身を駆け抜ける。


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