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催眠牝豚寮
官能リレー小説 - 学園物

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催眠牝豚寮 1

国内有数の名門女子高、白薔薇女子学園
この女子高にはすぐ隣にこじんまりとした寮がある
寮生は学園の授業とは別に元有名塾講師の寮母の授業を受ける事も出来るなど優遇措置があるが入寮については1学年三人までと非常に厳しい
だがそれは表向きの話である
たしかに寮の設備や寮生を管理し実務的なトップを務めているのは寮母の宗像みさきである
しかし彼女に催眠をかけじっくりと快楽を身体に教え込んで自らに身を捧げる牝豚として調教し
その社会的信用とコネを用いて白薔薇女子学園に寮母として自らの牧場を作らせ
そこに気に入った女子生徒を招き入れて牝豚として洗脳支配下に置いている存在こそ、太宰権三郎であった

白薔薇女子学園は名家の息女の集まる伝統校というわけでは無いものの、文武を尊びさまざまな習い事や作法を推奨している良妻賢母を育てている学校である
そのため入学を望む女子たちは数多く、本人たちの成績や振る舞いの他にも家柄や容姿も自然と高いレベルで求められるようになった
そこに目を着けた権三郎はみさきを使って侵入し、催眠を用いて上層部たちに自分の好き勝手を黙認させたのだ
今となっては白薔薇女子寮では選び抜かれた男好きする肉体をさらけ出した美少女たちが牝豚らしく嬌声をあげつつもそれが正しい礼儀作法だと思い込まされていた
そんな権三郎の一日の始まりはd遅く昼過ぎが普通だ
「む…」
やや気怠に起きると全裸のキングサイズのベットの周りを探りスイッチを押すと全裸の美女が現れた
「おはようございます、ご主人様」
彼女がみさきであり女生徒が留守の間の権三郎の愛玩具である

みさきは権三郎の腰かけるベッドの足元に跪く
そしてムチムチの肉付きのいい身体を折り曲げてペッタリと床に伏せて土下座をした
無理矢理縮こませたことで乳肉は左右から溢れ出し太股は一回り太く膨れあがり、たっぷりと肉を纏った尻はプルプルと揺れて存在を主張している
寮母の立場があるため形こそ整えさせているが、みさきの脇や下腹部には牝の臭いが濃く染みついた淫毛がもっさりと繁っていた
「今日も1日、快楽を貪ることしか出来ない情けない牝豚たちに、どうかご主人様のお慈悲を恵んでくださいませ」
午前の内に洗濯と掃除を済ませ、寮生の昼食を準備し終えた昼下がり
権三郎の起床に合わせ女生徒たちの気配が消えた女子寮にて主人の寵愛を一人占めし彼の煮詰まった目覚めの性欲を受け止めきるのがみさきの仕事だ
権三郎がドンと床を踏み鳴らす、するとみさきは顔を上げ床にナメクジみたいにテラテラ光る淫蜜の跡を残しながら股の間に寄り添う
寝起きでビキビキと勃起している主人の剛直に頬を寄せると、牝豚たちの蜜と寝汗で汚臭を放つそれにチュッと口づけた
玉袋の皺に一層濃く染みついた臭いを胸一杯に吸い込む
バチバチと脳神経が焼き切れる幻聴と共にみさきのぶっとい乳首や淫豆が勃起しブシャブシャと淫蜜が噴き出る
そのままフゴフゴと鼻息荒く唾液まみれの舌でベロベロと権三郎の逸物を舐めしゃぶり始めた
青臭い盛りのついた子豚の蜜と最愛の主人のネッチョリとした汗の混ざりあったカスを溶かしながら口の中に溜め込み
ゴキュンゴキュンと喉を鳴らしてその極上のカクテルを自らの肉体に染み込ませていく
「ンクッ、ハァッ…グェッ、ゲフゥ」
みさきはあえて下品にゲップを漏らすことで人としての尊厳を投げ捨ててみせた
権三郎の催眠によって彼女たちは情けなく惨めな振る舞いこそ礼儀正しい行いだと信じこんでいる
みさき自身はそれが必ずしも正しくは無いと無意識で理解していた
だが主人のために自らを貶めることにこそ心の底から悦びを得られるように躾られている

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