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催眠牝豚寮
官能リレー小説 - 学園物

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催眠牝豚寮 2

綺麗に舐めしゃぶった権三郎の鬼頭にチュッと口づけるとみさきはそのまま舌を絡みつかせながら喉奥まで愛しの主人の剛直を飲み込んでいった
圧迫感にビクビク震えながらも吐き出すことのないように教え込まれたみさきは頬の肉から舌さらには喉の襞1つ1つすら使って丁寧に激しくイラマチオを始める
だらだらと唾液を垂らしながらその整った顔を間抜けに歪めジュッポジュッポと音をたてて権三郎の逸物に吸いつき浮かびあがった血管一本一本に舌を這わせて筋を舐めあげていった
牝豚の喉をオナホールのように使い潰す征服感に後押しされた快楽に権三郎は目覚めの煮詰まりきった精液を躊躇うことなくみさきの中へとドップンドプンと吐き出した
黄濁しヌッチョリとへばりついてくる精液が射精され始めるとみさきは権三郎の淫毛に顔を埋めるほどくっつきその剛直を全て飲み込むと胃の中がだんだん重くなる実感を満喫する
むせ返りそうなほど濃厚な雄臭さが胃の奥から肺の中まで満ちみちて呼吸が満足にできないのに沸き立つ悦びにみさきは何度も絶頂しながら権三郎の精液を受け止め続ける
みさきがへとへとになっても無視して食堂ヘと向かった権三郎は全裸のまま食事をはじめた
お嬢様学校の寮なだけあり食事は豪華でなおかつ精力増大効果が見込めるものでゆっくりと味わっていると玄関ドアが開く音がしそれと同時に権三郎の肉棒が勃起した
足音が近づき戸が開くと3人の美少女達が裸で入室してきた
彼女達は学園の各学年一の巨乳美女達である
権三郎の操っているの美少女達は各学年一の大和撫子、巨乳美女、ギャルで日替わりで奉仕させている
「遅くなって申し訳ありません」

声に振り返ってみれば権三郎の座る椅子の後ろには美少女たちが跪きその豊満な身体を折り曲げて床の上で土下座をしていた
謝罪の言葉を述べたのは一番年上の菫でもっとも成長しみさきと並ぶほどの爆乳がムニュリと太股で潰されて柔らかな存在感を見せつけている
その噛みつきたくなる餅乳に欲望の視線を向ける権三郎の目の前では、ボーイッシュな顔だちと牝臭い豊体のギャップがエロティックな2年の蛍と大人しそうな雰囲気ながらもぷにゅんとした我が儘スタイルの1年の梢が並んでいる
誰もが目を離せなくなるような巨乳美女の3人が権三郎に媚びるしか出来ない牝豚の表情で伺うように見上げている姿に剛直を揺らして見せることで許してみせた
3人の美少女は嬉しそうに笑うと仰向けに寝転がりお腹を見せつける牝犬のポーズになり権三郎はダラダラと淫蜜を垂らす美少女の秘裂をグリグリと踏みにじって全員を絶頂させていく
本来は甘く優しく大切に愛しあって子供を授かるための女性器を乱暴に軽率に扱われることに少女たちは悦び絶頂し続け、最愛の主人の汚く醜い足に踏みつけられ踏みにじられ弄ばれることに幸せそうに感じていた
このまま3人のどれかの中に突っ込むことを考えた権三郎だが今日はまだみさきを使っていないために座りが悪かったので、ようやく必死に這いずってきたみさきの頭を一度踏みつけると尻肉を掴みあげてグッチャグチャに使い込んだ淫肉の中を突き上げる
「ンッ、ゴポッ、ゲプゥ……」
子宮ごと内臓を押し上げられたみさきは精液臭いゲップを漏らすとすぐさま自らの淫肉を主人の逸物に絡ませて奉仕していく
すでに子供を産むためだとか効率よく精液を搾り取るためだとかにはむかず、ただただ雄に気持ち良くなってもらい好き勝手に使い潰され絶頂することしか出来なくなった牝豚穴で権三郎に媚び甘えるみさき
己のもっとも使い勝手がましな牝豚のそれなりに気に入ってる淫穴を突き上げ子宮を叩きのめされることで適度に絞めつけてくる肉の中を往き来している権三郎は、小便をするような気軽さで弱点を押し潰されて絶頂しているみさきの奥へと精液を吐き出した
半分気絶しながらも懸命に主人に奉仕しその剛直を必死に扱いていたみさきは胎を焼く熱さに意識を飛ばされてくったりと力なくただ権三郎の好きに淫肉を弄ばれるだけだった

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