僕は何故かヌルヌルな秘穴に指を突っ込む。

「ああん、そ、そこはいいよっ」
「いやいや隅々まで洗わせて頂きますよ。ただ此処からだとよく分からないなぁ」

僕は一旦智乃さんを離して前に回り込む。そして彼女の足首を掴んで左右に広げ、現れた花園に顔を寄せる。

「いやぁ、透くん、何してるのぉ？」
「後ろからだとよく見えないから汚れが見づらいからね。それにしてもコレが智乃さんのオ◯ンコかぁ」

僕は無遠慮に超至近距離で秘部をジロジロ見続ける。彼女の方は洗うという建前で愛撫されまくっていたのでまだ力が入らない上に僕が足首を掴んだまま強めに押さえつけているので僕の視姦を止められない。

その後、たっぷりと観察したところで僕は猛攻を開始した。

まずは指を一本、続けて二本目を挿入。ヌルヌルの智乃さんの花弁を掻き回す。
「あっひゃああっ！？そ、それダメぇ！なっ、ナカで掻き回すのダメぇ！！」
「そう言いながらもどんどんエッチなお汁が溢れ出てきますよ、智乃さん」
「あふぅ…透くんって目覚めたらケダモ…のおおおおっ！？あひっ！ひあああああっ！？やだぁ、またおかしくなっちゃううぅうぅうぅ！！！」

「あれ、どうしたの智乃さん？僕はただ智乃さんを洗ってるだけなのに？」
「ひゃあああぁっ！ひ、酷いよぉ！ひっ？！んああぁっ！そ、そんなに、かき混ぜないでぇっ！ひぃいいっ？！」
「じゃあ、仕上げに入ろうか」
「はぁ、はぁ、し、仕上げ？」

僕は智乃さんを四つん這いにさせて後ろに回る

「指だと奥迄届かないからね、コレなら奥まで届くからコレで仕上げをするよ」

僕は智乃さんに抵抗や抗議をする間も与えずバックで一気に彼女に挿入した。

「あひいいいあああああああぁぁぁあっっ？！」

散々嬲られてた上に不意打ち気味に最奥迄貫かれた智乃さんは一撃で昇天に追い込まれた。

しかし僕がそれで満足してお終いにする訳も無く、彼女の腰を掴んで初めての体位にハッスルするのだった。

「あっひいいいいぃいいぃいいっ……イった、イったばっかなのにぃ…んあぁあっ！？ま、待って待って待ってえぇえぇえぇえぇえっ！！」
「もう少しの辛抱ですよお客様」
「んはあああっ！これ凄い、凄い凄い凄いいいいぃいいいっ！」

一度イった智乃さんに容赦なく追い討ちをかけるように激しいピストンを打ち込み続け、二度、三度目の絶頂に導いてあげる。

「あぁんっ！あっ！あっ！あっ！んあぁっ！ふああぁっ！？あっ！あんっ！はあぁんっ！は、はげしっ！ひゃんっ！んあっ、あっ！　ふああぁぁっ！！」
「凄い！凄いよ智乃さん！最高だよ！」

僕は夢中で腰を振って智乃さんを突き穿つ。

「あんっ！あんっ！はあんっ！あっ、ああっ！んあぁあああぁっ！も、もう、ゆ、ゆるひてぇ、ひいぃっ？！らめっ、わたひっ、こ、こはれちゃふよぉぉっ！んはああぁっ！」
「うん！僕も限界だよ！出すよ！智乃さんの中にいっぱい出すよっ！」

そして智乃さんからは喘ぎ声だけでまともな返事が無かったので構わずに放出した。

「ああああぁぁっ？！と、とおるくんのがぁっ！いっ、いっぱいぃぃっっ！はあぅっ！あっ、あああぁぁっっ！あっ、熱いぃっ！んはあぁっ！ひいぃっ！んんああぁあぁあああっっ！」