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陰キャの僕に春が来たようです
官能リレー小説 - 学園物

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陰キャの僕に春が来たようです 19

「ねえ、本当撮る気?」
「勿論。特にあの2人ならまず乗ってくるから」
「透くんとしては2人は好みじゃ無い?」

「いや、そんな事は無いけど…2人とも僕は交流が無いからね。不成立する可能性も大いに有るんじゃないかな?」
「いーや。絶対に興味を引くはずだよ」

そう言って僕の愚息を掴んで携帯をパチりとさせる。

「コレに興味を引かれないなんて考えられないもん」
「それから私達の反応も見せたら寧ろ向こうから要求してくると思うなぁ」
「ズルいって言ってくるよね」
「ねえ、どっちが先にカメラマンする?」
「……ちょっと、それって僕が其々とハメ撮りするって事?」
「じゃないと公平じゃ無いし、1人より2人の方が説得力というかインパクトが違うからね」

自信満々に言いながら智乃さんは僕を撮り続ける。
そこまで撮らんでもと思うんだけど。

「じゃあ英玲奈、お先行っちゃおうか」
「あら、いいのかしら」
「英玲奈が狂わされちゃうほうを見せたほうがインパクトがあるんじゃないかなーって」
「ま、お互い様だけどね」

智乃さんが僕の背後に回る。
英玲奈さんはベッドに仰向けになって僕の前で両足を大きく広げた。

「ちょっ、英玲奈さん!い、いきなり?!」
「私ならOKよ。お口でしてた時からちょっとキてたし、透くんのソレを見ながら昨日を思い出すと身体が反応しちゃうのよ。オマケに智乃に撮影される事もプラスすると……」
「じゃあ透くん早速いってみよ〜。英玲奈にぶち込んで」
「う、うん」

色々思う所は有るけど昨日の快楽を思い出すと拒否する気持ちも無いので英玲奈さんに肉槍を当てがう…が、その時携帯を構える智乃さんが言った。

「ちょっと待ってね、動画に切り替えるから……はい、どうぞ!」

マジかよ、とは思ったけど雄の本能に従って英玲奈さんに突き入れた。

「ふあああああんぁああっ!?」

瞬間、英玲奈さんは全身をビクつかせ、大絶叫。

「おおっ、いいよいいよー。その調子だ透くん」

智乃さんは嬉々としながら動画撮影中。
僕も…なんだかんだ思いながらも、美人のオマ〇コに突き入れるとオスの本能が奥底から湧き上がってくる。

「くあああっ、らめっ、やっぱ、しゅごいの、ふぇっ!?」
「英玲奈さん、やっぱ英玲奈さんは最高だよっ!」
「ふあああああああぁっ!!!!!!」

僕は智乃さんに撮られてる事もどうでもよくなり、誰に見せるのか、誰に見られるのか分からないのに英玲奈さんを乱暴にガンガン犯す事にした。智乃さんも実に楽しそうに撮影を続けている。全体的に撮るだけでなく、それぞれの表情や結合部や揺れる胸等をどアップにしたりするし、時折感想、ツッコミを普通に言ったりもする。

僕も頭がハイになったのか調子に乗って英玲奈さんから一旦引き抜いて彼女をうつ伏せにして四つん這いにさせた。そして智乃さんと携帯に見せつける様に再挿入する。

「あひいいいぁあああぁぁっ?!」

しかもそれだけに飽き足らず、彼女の手首をそれぞれ掴んで後ろに引っ張る。必然的に彼女の身体は強制的に仰け反らされる形になり、より深く突き刺さる。

「ふああああぁっ?!あひいいぃっ!ああんっ!んああぁぁんっ!とっ、とほるくんっ?!んああぁあっっ!ひいああぁあああっ!あああぁぁっ、んんんんんんんっっ!」
「うわぁ…凄っ…エグいなぁ」

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