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陰キャの僕に春が来たようです
官能リレー小説 - 学園物

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陰キャの僕に春が来たようです 17

うっとりと恍惚の声を漏らしながら口技を勤しむ2人。

「んっ、んんぅっ、んちゅっ、あむっ、んむぅっ、んぅっ、んんっ」
「ちゅぅっ、ちゅるっ、んぁっ、んふっ、んっ、んんっ、ふあむっ、ちゅっ」

2人は僕の分身に対して亀頭から竿は勿論、玉袋に至るまでチュッチュと啄ばむように刺激したりペロペロ舐め回したり頬張ったりと、様々な刺激を与えてくれる。

「んんっ、大っきくて、ちょっと疲れるね」
「無理ならやめたら?私が1人で貰うから」
「嫌だよ。勿体無い」

数時間寝た事により体力が回復しての朝一発目は早々に装填され今にも暴発しそうになっている。

クラスでも飛び抜けて美人で人気のある2人がまさか自分のぺ◯スを一生懸命ご奉仕してくれるなんて、ホントに未だに夢を見てるんじゃないかって思う。
優等生でキリッとした美人の英玲奈さん、ちょっとギャル系でいつもニコニコ笑顔の智乃さん。その2人が今は僕の…

「あっダメ…それ以上されたら出ちゃう…」

ダブルフェラが気持ち良すぎて情け無い声が出てしまう。

「良いよ、遠慮無く出してね。んんっ」
「んくっ、と言うか2人掛かりなんだから出させられなかったら大問題よ。はむっ」

2人には止めるという選択肢は無いらしい。まあ僕としても、

「じゃあお終い」

って言われて素直に終わられてもそれはそれで困る。
ま、2人から始めた行為だからどうなっても文句は無いだろう。という事で2人に向かって思いっきり射精してあげた。

「あんっ」
「きゃっ?!」

至近距離からの発射なので彼女達の顔は勿論髪の毛にも精液が付着してしまった。何かゾクゾクするな。

「ああっ、ベトベトだぁ…」
「朝一から濃ゆいの出たねぇ」

美少女2人にぶっかけ。それだけでももうご馳走様です、と言いたくなるところなんだけど。

「ねぇ、ちー」
「何、英玲奈………ってうわあ」

瞬く間に復活する僕の竿に2人は恐れ慄く。

「透くんホントに人間?」
「私たちとんでもない子を目覚めさせちゃったんじゃ…」
「し、仕方ないじゃない、英玲奈さんも智乃さんもエロいんだから…」

休養たっぷりで朝目覚めたら巨乳美少女達に左右から抱き付かれてて、そのままダブルフェラ迄されてるんだから一回出したくらいですぐ復活するのも当然なんだよ。

「いや、私達も原因の一つである事は否定しないけどね」
「透くんって一日でどれだけ出せるんだろうね?」
「栄養とか休息とかをキッチリしたら2桁到達の10発位いけるんじゃないの?」
「い、いや、それは無理じゃ無いかなぁ」

ただ1人でなら兎も角、この2人に頑張られたらもしかしたらって気がしないでもないけど(汗)

「でも元気なのは良い事だよ。これなら2人で取り合いの心配はしなくて良さそうだし」
「取り合いどころか共闘が必須でしょうね。だから抜け駆け云々で揉める事は無さそうなのは良いけどさ」

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