「んふぅ！？ひぃっ、あはぁあぁんっ！はぁああぁっ！！！！」

英玲奈さんはもう甘い喘ぎ声しか出せなくなっていた。
感じるポイントは突いていると、自信を持って僕は攻め立て…いや、洗い続けた。

「ひぃぃいいいぃっ！！！！！いっ、いひゃぁっ！！！こ、こんにゃっ、のでっ、いっちゃぁあああっ！！！！」

三本の指で膣内をくいっとかき混ぜると、英玲奈さんは絶叫しながら背中を激しく仰け反らせた。

「うわぁ、コレは派手にイったねぇ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「英玲奈さん大丈夫？」

そう言いながら僕は胸を揉みしだく。

「じゃあ英玲奈さん。仕上げに入っていい？」
「……はぁ、はぁ、仕上げ？」
「そっ。英玲奈さんの奥の奥までキッチリ洗うの。さっき智乃さんにもしてあげたんだけどね」

僕は英玲奈さんを抱きしめて思いっきり股間の肉棒を押し付ける。勿論胸やアソコを軽く弄りながらだ。

「あっ、あっ…こ、これっ、おっきぃ…」
「コレで英玲奈さんのナカを隅々まで洗います。終わったころには汚れもきれいさっぱりですよ」
「あっ、それ、だけ、じゃ……」

まだ英玲奈さんが何か言おうとしてたけど、僕は言葉よりも行動で示して見せた。

「んぉぉおおおおぁあああぁぁっ！！！！！！」

ズブリと肉棒を英玲奈さんの奥深くまで挿入する。
また英玲奈さんは派手にイってしまう。

そしてその隙に英玲奈さんとの結合を一旦解き、彼女が落ち着きを取り戻す前に仰向けにして組み伏せ再挿入を果たす。

「ひゃああぁああああぁっ？！」
「じゃあ英玲奈さん改めていくよ」

僕は英玲奈さんを犯し始めた。彼女をガンガン犯しさっきの智乃さんの時の再現とばかりにバスルーム中に彼女の喘ぎ声、絶叫が響き渡る。

「はああああぁぁあああぁっ！ああぁんっ！あひいいぃっ？！ふああぁぁっ！？おっ、おなかっ！中が、グチュグチュって、うひぃっ！ひぃあああああぁぁっ！」

息つく暇もなく僕のピストンを食らい続ける英玲奈さんは、激しく甘い悲鳴をただ上げ続けるだけ。
智乃さんのオマ◯コも最高だけど、英玲奈さんも負けず劣らず素晴らしい。

「あひいいいぃいいいいっ！？しゅごっ、しゅごいのまたきちゃってるうううぅうっ！！！うっ？んっ！？んうううぅうぅんっ！？」

英玲奈さんに覆い被さり、ピストンと胸揉みと、さらにキスも加えて彼女の身体のすべてを快楽に蕩けさせていく。