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陰キャの僕に春が来たようです
官能リレー小説 - 学園物

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陰キャの僕に春が来たようです 11

「影山くんはどうなの?親友とか彼女とかいないの?」
「そんなのいる訳無いじゃない。クラスでも碌に人付き合い無い陰キャぼっちだよ」
「いや、学校外ならどうかなって?男友達は兎も角として、女ならその大っきいので何人でもゲット出来るんじゃ無いの?」

「さっき教室で僕に話しかけた時の反応を考えたら女慣れしてると思える?だから僕のコレが女殺しだったとしても有効活用しようが無かったんだよ。女子とまともに話も出来なかった男には完全に宝の持ち腐れだよ」
「まあ、使い方を間違えたら変態とかセクハラ扱いになるかもね」

その後シャワーを終えたところでどうしたものかと悩んでいると

「何?コッチ入らないの?」
「え?良いの?」
「何を今更。さっきアレだけの事をした仲じゃない。それに此処に戻って来るように言ってるのよ。それで拒否する訳ないじゃない」
「なら、お邪魔します」

浴槽の中に足を踏み入れる。思ったよりも広い。
英玲奈さんの反対側に腰かけられるくらいだった。

「改めて見るけど、やっぱり凄いね」
「あんまり見られると恥ずかしいけどね」
「ふふ、ちーと私を好きなように犯したくせに」
「ちょっと語弊があるなぁ」

「まあでも、影山くんのが今までで一番すごかったよ。これは冗談なんかじゃないから。ちーと2人で影山くんの女になっちゃってもいいかな、なーんて」
「ここでやる?」
「戻ってきてもらったのはそのためでもあるのよ…」

「じゃあ一つお願いがあるんだけど?」
「何?」
「パイズリしてくれない?」
「良いけど。じゃあそこに腰掛けて」

僕はバスタブの縁に座らされた。そして僕の肉槍は英玲奈さんの豊かな胸に包まれる。

「おおっ」
「じゃあ始めるわよ」

英玲奈さんのパイズリが始まった。

「でもコレって、言う程気持ち良くはないんでしょう?」
「でも男の夢だし、それだけ立派な物をお持ちなら有効活用しない手は無いよ。絶景だし心にクるものがあるんだ」
「よく分からないけど喜んで貰えるなら良いわ」

英玲奈さんはちょっと小首をかしげながら豊かな真っ白な柔肌の果実を上下に動かし、僕の肉竿に刺激を与えていく。
そのちょっと困ったような表情がまた可愛くて、ダブルの刺激にもなる。

「どうかな?」
「最高だね」
「影山くんも男なんだね」
「まあね」

英玲奈さんの豊乳に包まれる我が息子はその間にまたワンサイズ肥大したような気すらする。
飛び出た先端を英玲奈さんが器用に舌先で刺激し始める。

「うおっ?!」
「きゃっ?!い、今思いっきりビクンってしたわよ」
「そりゃあそんな大技されたらね。選ばれし者にしか出来ないでしょ?胸が無いと話にならないんだから」
「それはお互い様でしょ。パイズリしながらフェラするなんて短小じゃ無理よ。んんっ」

そんな事を言いつつ英玲奈さんは僕の肉棒を巨乳で挟み、扱きつつも先端をお口で愛撫してくれるという夢の様な状況に滅茶苦茶昂る。コレが一発目ならとっくに暴発してただろう。

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