PiPi's World 投稿小説

巨乳美女クラス
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

巨乳美女クラス 3

互いの巨乳の間で塗り広げるみたいに白濁を弄ぶと、口に含んで舌で転がしたり2人でキスしたりして味わい飲み込んでくれた。
「臭〜い!不味〜い!」と騒ぎつつも吐き出したりはせず、ユリもノゾミも射精された全部を舐め取って口の中を僕に見せてくれる。
最後に僕のおちんちんに残った白濁をしゃぶってもらうと、みんな居なくなった更衣室で着替え3人で体育館に向かった。

先生に叱られてしまったけど、ユリとノゾミは悪戯っぽく笑みを浮かべ僕に笑いかけてくれたんだ。
「初日からギリギリだったねぇ?明日からはもうちょっと余裕をもってあきと君と遊ばないとね!」
「今日はしかたなかったけどさ、やっぱり始業前とか休み時間じゃないとムリだよねぇ……?」
そう言いつつさりげなく巨乳やお尻を押しつけてきて、つられて他の子たちまで抱きついたり身を寄せたりと構ってくる。
教室に戻ってからも、休みのたびに密着されて最終的にクラスメイト全員とキスしてしまった。
「あきと君!ちゅぅ、ちゅっちゅ!!」
ボーイッシュな娘から大人のお姉さんっぽい娘、清楚な雰囲気の娘がいれば甘え上手な可愛らしい娘もいる。
その全員が掌に収まりきらない程の巨乳であり、豊満な肉体を惜しみもなく押しつけてくるのだ。
昼休みになる頃には僕のおちんちんは痛いくらいに硬く勃起に、なんだか泣きそうなくらい心臓は昂り鼓動を刻んでいる。

午後からは美咲さんの授業なこともあるからか、ユリを中心にクラスメイトに囲まれた僕は人気の少ないリネン室へと連れていかれた。
シーツやタオル類が積み上げられたそこには、どこから持ってきたのかマットレスが床に敷かれ即席のベッドが作りあげられている。
「はぁい!それじゃあ皆もだいぶあきとと仲良くなれたみたいだから、今からエッチ――セックスをしたいと思います!」
太股も愛液で濡らした美咲さんが笑顔でそう言うと、ベッドに押し倒された僕の上に嬉しそうに股がってきた。
クラスメイトの美少女たちがワクワクした顔で囲む中、スカートやシャツを脱ぎ捨てた先生は下着を着てなかったのかいつも触ってたおっぱいやお尻を隠すものなく見せつけてくる。
制服のズボン越しに押しつけられたおまんこから溢れた愛液が染みを作り、勃起したおちんちんに割れ目を擦りつけるように腰を振っていた。
上下左右にブルンブルンと揺れまくるおっぱいは乳首が勃起し、巨乳を上回る生爆乳が存在をアピールするように柔らかさと弾力を訴えてくる。
「はあっ、はぁっ!?今までさんざん私に痴漢して揉みまくってきたのに、一度も犯そうとしてこなかったわよね?こっちはすっかり準備万端だったんだから……襲ってこないあきとが悪いのよ!!」
発情しきった表情で満足するまで僕を使ってオナニーした美咲さんは、そう言ってズボンを下着ごと脱がすとおちんちんの先っぽとおまんこを重ねた。
「でもそんなヘタレも今日で終わりよ……私のクラスに引き取って、皆といっぱい仲良くさせて、女の身体の気持ち良さを教えてあげたんですものね!もう2度と離れられないように、私のナカでたっぷりと溺れてもらうんだから!!」
グチュンと音を立てて僕のおちんちんは美咲さんのおまんこに飲み込まれた。
火傷しそうなほど熱くなった肉襞を掻き分け、しゃぶるみたいに子宮やらまん肉やらが絞めつけ絡みついてくる。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す