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巨乳美女クラス
官能リレー小説 - 学園物

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巨乳美女クラス 2

「えっ、そっかぁ……てっきりフェラで抜いた後、2回戦始めたのかと……」
「だってさぁ、目線がみんなのおっぱいに釘付けだったんだもん。そりゃおっぱいの中に出させてあげたいよ。」
僕が涙目で頷くと、2人はアイコンタクトを交わしてすぐさま更衣室の隅っこへと連れてってくれた。

壁際に立たされた僕のズボンが再び下着ごと下ろされると、勃起したおちんちんが勢いよく飛び出してくる。
「邪魔しちゃってごめんなさいね?これはさっきのお詫びよ。」
跪いたノゾミがパクリと僕のおちんちんを咥え、舌を絡ませながらジュポジュポとしゃぶってくれた。
その今までの雰囲気からは想像も出来ない情熱的なフェラチオに興奮していると、上半身を全て脱いだユリが先ほど堪能し損ねた生巨乳を押しつけてくる。
「ほらほら。ここの間に出したかったんでしょ?ゆっくりと扱いてる時間はないから、今は手で楽しんじゃおっか!」
「何か、ご要望は?」
と、聞かれて僕は、
「キスしたい」と答えた。
「じゃ、しよっか。動かないでね。」
ユリとキスをした。ほっぺとかじゃなく、ちゃんと口にしてくれた。しかもまだ離れてくれない。
「うぐう。」
そして、やっと離れてくれた。
「はぁ、はぁ。」
「キスってくせになるよね?あと、5回以上はしたいな。あと、ちゃんと胸も揉みなさいよ。何のために脱いだと思ってるのよ。」

そう言って僕の両手を掴んだユリは自身の生巨乳へと押し当てる。
手のひらに感じるユリの乳はやっぱり柔らかく、さっき一瞬だけ感じたままに僕を包み込んでくれるみたいだった。
衝動のままにユリの巨乳を握り揉みしだきながら、僕は再び唇にキスをする。
軽く触れるだけだったり、押しつけ合ったり、舌で舐めたり、舌同士をくっつけたり。
思いつくままやりたいままにキスを繰り返し、蕩けたユリの顔に興奮してまたキスをした。
「んっ、ちゅっ……ちゅぅっ、んちゅ……ちろっ、ぴちゃっ……ちゅぅぅちゅっ!」
その間にも両手はユリの乳を好き勝手に揉み、僕のおちんちんはノゾミの口の中で吸われしゃぶられ舌を絡ませられている。
顔が歪むくらい熱心にしゃぶり、僕の気持ち良い所を探して舌で舐め吸いついてくれるフェラチオに下半身も幸せだった。
「ヂュルルルルルルッ……ジュボジュッ!んちゅぅ、ジュポッジュルッ……ジュプッ、ヂュゾゾッ!あんっ、んぅっ……ジュボッ、ジュルッ、ジュプッ……ジュポッジュッジュポォッ!!」 
さっきまであった不満感とか焦燥感とかが、全て忘れちゃいそうなノゾミの全力のフェラチオに、僕はこのまま射精したくなった。
だけど2人は目線を重ねると、一度僕から離れて両脇に跪いた。
「はあっ……はぁっ……ふぅっ……あのっ!」
「はぃはい、分かってるから大丈夫だよ?安心してね。」
「だいぶ待たせちゃったからねぇ。忘れられなくなるくらい、いっぱいサービスしてあげなくちゃね!!」
そして左右からユリのふわっふわ生巨乳と、ノゾミの勝るとも劣らないぷりっぷり生巨乳に挟み込まれた。
僕のおちんちんが見えなくなるくらい、先っぽから根元までを2人の巨乳に包まれる。
互いの乳首が乳肉に捏ねられるのが気持ち良いのか、甘い吐息を漏らして巨乳の中が熱く汗ばんできた。
えろぉっと垂らした唾液が混ざりあいながら谷間に滴り落ちて、汗と合わさった女の子汁でグッチャグチャとおちんちんが揉み扱かれていく。
前後左右全てが柔らかくって温かくて、おちんちんが気持ちの良いまま包まれて揉みほぐされていた。
ユリとノゾミはほとんどキスしてるみたいにくっつくと、ギュゥっておっぱいを押し潰して僕のおちんちんを圧迫して扱いて射精させようと頑張ってくれる。
時々先っぽに熱い吐息がかかるのすら気持ち良くて、ずっとずっと我慢してた僕は2人のパイズリに身を任せて促されるままにドプドプと射精した。
「おおっ!上手に射精出来たね、とっても偉いよぉ?」
「んっ、熱ぃねぇ。そんなに気持ち良かった?いっぱい出してくれて、なんだか嬉しいな。」
ユリとノゾミの生巨乳の谷間に溢れるくらい射精すると、嬉しそうに笑って誉めてくれる。

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