PiPi's World 投稿小説

巨乳美女クラス
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

巨乳美女クラス 1

「今日からこのクラスに編入することになった。天川あきとくんよ。」
美人女教師の隣に立ってる僕の目の前にはDカップ以上の女子がたくさん席に座っていた。そして、男は僕一人だ。
「あ、天川あきとです。よろしく。」
自己紹介をすると女教師の美咲さんが、照れながらざっくりと説明した。
「あきとは毎日のように私のこと痴漢したの。そんなに女の人のおっぱいや、お尻が好きならと、このクラスに入れることにしました。」
「あきと君。仲良くしようね。」
「私たちがたくさん面倒見てあげる。」
みんなはドン引きするどころか歓迎してくれてる。

「それじゃ、そこの空いてる席に座りましょうね。」
「いや、自分で行けますよ。」
「いいから、いいから、遠慮しなくていいのよ。」
美咲先生が優しい声で僕の手を引いて空いてる席に連れて行く。
「ここに座って。」
美咲先生に言われるままイスに座る。
何なんだ?この先生は。と思っていると、ガチャガチャとズボンのベルトが外される音が聞こえてきた。
「ん?えっと、何してるんですか?」
机の下を見ると美少女女子生徒が僕のズボンを脱がしていた。
「じっとして、静かにしててね。」
唇に人差し指を当てながらウィンクを返してくる。
そのままなすがままにズボンと下着を脱がされると、解放された僕のおちんちんが女子生徒の前に現れた。

「うわぁ、これが男の子のおちんちんなんだ!まだ緊張してるのかな?……んっ、ちゅっ。」
突然美少女に下着を脱がされておちんちんを見られる状況に、僕は興奮どころでなかった。
すると縮こまったおちんちんを、机の下の女子生徒が口に咥え込んだ。
口の中の生温かさとおちんちんに絡みつく舌のぬるりとした感触、そして美少女が上目遣いで僕のをしゃぶる姿にようやく興奮が追いついてくる。
「はぁっ、あぁぁっ!んっふぁっ、あっ、いぃっ!?」
美少女のフェラチオに身を任せていると、僕のおちんちんは大きく勃起した。
このまま女子生徒の口の中に射精したくなると、彼女は悪戯な笑みを浮かべ口を離してしまう。
ちょっと泣きそうな僕に笑いかけると、いつの間にかはだけたシャツの胸元から飛び出した、美少女の生巨乳の間におちんちんが飲み込まれた。
「あきと。もう、とっくにHRは終わってるのよ。更衣室で着替えたら体育館に集合よ。」
すぐ隣に座っている女子に言われると、美少女の女子生徒が机の下から出てきた。
「残念。また後でしてあげるね。私は霧崎ユリ。ユリでいいよ。」
「ほら、更衣室に行きましょう。私は相沢ノゾミ。」
二人の美少女と一緒に更衣室に行く。
中途半端に高ぶったままお預けされた僕は、射精したくてたまらない気持ちのままに2人に肩を借りてなんとか向かった。

美咲さんがほぼ独断で編入を決めたため、準備が出来ず女子生徒と一緒に更衣室を使うことになってるらしい。
僕がユリとノゾミと共に更衣室へと入ると、甘くてちょっとしょっぱい香りに全身が包まれた。
ほとんどの生徒がすでに下着姿をさらけ出し、両手に収まりきらない巨乳が話し声に合わせてゆさゆさと揺れ踊っている。
動きやすいように括られた髪があちこちでピョコピョコと跳びはね、体操着の裾から下着の位置を直す仕草に思わず心おどっていた。
「ほらほら。見とれちゃうのは分かるけど、授業に間に合わないかもよ?」
「あぁ〜っ……もしかして、さっき出させてあげられなかったのが辛いとか?」
ノゾミに急かされながらも、僕のおちんちんはすでに痛いくらい勃起し溜まってきていた。
すると僕の表情に気づいたユリが、申し訳そうな顔で囁いてくる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す