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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら
官能リレー小説 - 学園物

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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら 6

「うん。お願い」
僕はズボンを脱いで、みなみさんのおまんこに挿入した。そして腰を動かし始める。
「あんっ!翔太君のおちんぽ気持ちいいよぉ!」
みなみさんも感じてくれているようだ。そして僕の限界はすぐにやってきた。
ドピュッ!ビュルルルーー!!ビューーーッ!! 僕は大量の精液をみなみさんの中に放出した。しかしそれでもまだ僕のおちんぽは萎えない。そこで今度は立ちバックでセックスを始めた。

「翔太君、もっと激しくしてぇ!」
「うん」
そして僕は再び腰を動かし始めた。しかし今度はさっきよりも早く限界が来た。
「出るよ!」
「きてぇ!いっぱい出して!」
そして僕は再び大量の精液をみなみさんの中に放出した。
「これでみなみさんのおまんこは僕のものだからね。他の男とやっちゃだめだよ」
「うん。わかってるよ……」


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