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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら
官能リレー小説 - 学園物

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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら 5

そこで次に狙いをつけたのはみなみさんだ。
みなみさんは眼鏡をかけた本好きのお姉さんで、僕に本の読み聞かせをしてくれている。
もちろん、おっぱいも大きい。
しょっちゅう図書館にみなみさんはいる。そこで、みなみさんが図書館で一人きりの時を狙うことにした。
その日、僕は学校から帰るとすぐに図書館に向かった。
図書館にはみなみさん一人しかいないようだ。そこで僕はいきなり前から抱きついた。
みなみさんは驚くが、その顔には困惑の表情が浮かんでいた。
当然おっぱいが顔に当たることになる。そしてそのまま顔を左右に動かしておっぱいの感触を味わった後、服の中に手を入れて直接揉んでみた。すると柔らかい感触が手に伝わってきたので
「みなみさん、おっぱい大きいね」
「ちょっと、やめてよ!」
と言いつつ、みなみさんは抵抗しない。それどころか僕のおちんぽが硬くなっているのに気づいたのか、ズボンの上から優しく撫でてきた。そして耳元で囁くように言った。
「翔太君、私のおっぱいがそんなに好きなの?だったらもっと揉んでいいよ」
僕は思わずガッツポーズをした。そしてそれからしばらくの間、みなみさんのおっぱいを揉みしだいた。
すると僕のおちんぽはどんどん硬くなっていき、ズボンの上からでも分かるくらい大きくなった。
そして今度はみなみさんが僕のおちんぽを握ってきた。
その手つきはとてもいやらしく、まるで熟練の娼婦のようだ。
「翔太君のおちんぽ、すごく大きいね……」
そう言うと、今度は服を脱いで全裸になる。
「じゃあ、おっぱいで翔太君のおちんぽ挟んであげる」
「ありがとう。お願いするよ」
そして僕はズボンを脱いで、みなみさんの大きなおっぱいが僕のおちんぽを挟み込んだ。
柔らかい感触と温もりが僕のおちんぽを包み込む。それだけでも気持ちいいのに、さらにみなみさんは自分の口で僕の亀頭を舐め始めた。舌を使って丁寧に舐めていき、カリ首や裏筋など隅々まで綺麗に掃除していく。やがて満足したのか口を離すと今度は胸を動かして、上下に動かし始めた。僕のおちんぽはみなみさんの胸の谷間から顔を出しては引っ込み、引っ込んでは顔を出すというのを繰り返した。

そしてとうとう限界が来た。
僕は精液をみなみさんの顔にかけてしまった。
しかしそれでもなお、みなみさんは僕のおちんぽを離そうとしなかった。
むしろさらに強く胸を押し付けてきたため、射精したばかりの敏感なおちんぽには刺激が強すぎたようで、またすぐに射精してしまった。すると今度は口の中に出されたものを嬉しそうに飲み干していった。その姿を見て僕は興奮してしまい、再び勃起する。
「それじゃあ、おちんぽをおまんこに入れるけどいいよね」

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