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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら
官能リレー小説 - 学園物

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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら 3

そうして僕は女学院でお世話になることになった。
学園のお姉さんたちは男が珍しいのか、僕になにくれと話しかけてくれ、優しく接してくれる。
そして、夜になると美鈴さんと密かに体を重ねる日が続いた。
美鈴さんはすっかり僕のおちんぽの虜になってしまったようだ。
そうなると僕にも欲が湧いてくる。せっかく、こんなにたくさんのきれいなお姉さんがいるのだ。他にもセックスしたっていいだろう。
そこで僕は、ある計画を実行することにした。
美鈴さんとのセックスを終えた後、僕は美鈴さんにある相談をした。
その内容は、僕がおちんちんを他の人にも入れたいという相談である。
美琴さんは僕の計画に賛同してくれた。そして、まずぼくがターゲットに選んだのは、生徒会の美琴さんである。
バスケットボール部にも所属して、まじめで快活な、おっぱいの大きなお姉さんだ。
その日、美琴さんは生徒会の仕事で帰りが遅くなっていた。僕は誰もいない生徒会室で、僕の勃起したおちんぽを美琴さんのスカートの中に入れて立ち素股をしていた。
そして美琴さんが帰る時間になると僕は自分の部屋に戻って寝たふりをして待っていた。
するとしばらくしてから美琴さんが帰ってきた。
しかし、部屋に入ってくるなりすぐに異変に気付いたようだ。
「翔太君……」
そう言うと、美琴さんは何かに憑りつかれたかのように、僕のズボンを脱がし、パンツも脱がせた。
僕のおちんぽのせいだ。美鈴さんとのセックスに慣れてきて、僕のおちんぽは牡として強烈な魅力を発するようになっていた。
処女のお姉さんたちが耐えられるものじゃない。実際、ここ数日、僕を見ては自慰を始めてしまうお姉さんたちもいるのだ。
そしてそこには、完全に勃起したおちんぽがあった。
「翔太君のここ……とってもたくましいわね」
そして美琴さんは僕のおちんぽを握って上下に動かしはじめた。
僕は寝たふりを続けながら美琴さんの手コキを味わった。やがて限界が来たところで僕は目を覚ましたふりをして言う。

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