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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら
官能リレー小説 - 学園物

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もしも小学生がお嬢様学園に入学したら 2

僕はさくらさんに連れられて保健室に来ていた。
「ママ、この子の健康チェックをしてほしいの。事情はさっき話した通りよ。」
「ママ?」
「私のママ、お医者さんなの。」
ママと呼ばれたお医者さんの顔は、さくらさんによく似ていた。
「例の記憶喪失の少年ね。そこのベッドに寝てくれる?」
お医者さんの言われるままにベッドに寝ると、僕のズボンが脱がされる。
すると、お医者さんはうっとりしたように言う。
「ああ、なんて凶悪なチンポ……どんな女もこの前では雌になってしまうわ……」
僕は服を脱がされて恥ずかしいのだが、それとは裏腹におちんちんが硬くなってしまう。
そしてそれと同時に、お医者さんが言うように、これを女の人に入れたくなってきた。
「ママはその子の健康診断をお願いね。私はその間に部屋とかいろいろ準備があるから。」
カーテン越しに話声が聞こえてきた。
「私は、六卿さくらの母親で美鈴よ。」
美鈴さんは白衣と洋服を脱いで裸を見せてくれた。
「今、大きい胸ですねって思ってるでしょ?私の胸はHカップよ。」

「Hカップ……」
「そうよ、Hカップ。私のおっぱいを触ってみる?」
Hカップの胸を触るととても柔らかい。そして美鈴さんは僕のズボンを脱がして、パンツも脱がす。
「こんなに硬くなるなんて……」
美鈴さんは僕のおちんぽを握って上下に動かしながら呻く。
「もうダメ、我慢できないわ……」
美鈴さんはベッドへ横になると、僕を迎えるように大きく股を開いた。
そこは愛液で濡れ濡れだった。「私のおまんこにその凶悪チンポを入れて……」
僕は言われるがままに美鈴さんの上に覆いかぶさって、おちんちんを美鈴さんのおまんこに入れる。
「あっ……いいっ……もっと突いて……」
僕は腰を振って、美鈴さんの子宮を突く。
「ああっ、いいっ!もっと、もっと突いてぇ!」
そして僕はついに限界を迎えた。
「出る!」
僕がそう言うと同時に僕の精液が美鈴さんの中に発射された。
「ああんっ!熱いのがいっぱい出てるぅ!」
僕は美鈴さんの上に倒れ込んだ。
すると、カーテン越しにさくらさんの声が聞こえてきた。
「ママ?終わった?」
「ええ、終わったわ」
美鈴さんは僕の頭を優しく撫でながら言った。
「翔太くん。あなたはもう大丈夫よ。」
「ありがとうございます。」
と僕が言うと、美鈴さんは僕の耳元で囁くようにいった。
「この続きはまた今度しましょうね……」



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