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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 100

結花さん、今のを聞いたら何と思うだろう。
そう言えば明日は結花さんが家に来てくれるんだっけ。このことは…
でも結花さんってホント、エッチの最中とか言葉で責めるとより感じてイキまくるのがわかるんだよなぁ…

「慶太も明日は結花をたっぷり可愛がってあげるといいよ」
「は、はあ…」

そう言えば結花さんも誰か連れてくるらしいけど誰を連れて来るつもりなんだろう?
「お兄ちゃん〜。今は私を可愛がってよ〜」
「でも、身体はキツくないの?」
とりあえず今は阿久津姉妹を相手にしないといけないよね。
「私の事はお兄ちゃんのオナホだと思って好きにして良いよ。んんっ」
そう言って僕にキスをして甘えてくる佑菜ちゃん。何か子犬がじゃれてるみたいだ。
「ほーら、やっぱりペットじゃん」
「この際ペットでも、オモチャでも何でも良いよ。お兄ちゃんが可愛がってくれるならね」
そう言って裸でベタベタくっついてくる佑菜ちゃん。勿論中学生らしからぬおっぱいもガンガン押し付けてくる。
「あーあ、コレは完全にハマったわ。結花みたいに何でも言う事を聞く従順な性奴隷がまた1人増えたね」
「お姉ちゃんや英里紗さんだって何だかんだ言っても、お兄ちゃんに何か言われたら従っちゃうんでしょ?似た様な物じゃない」
「そうね。もう私達は慶太に飼い慣らされちゃってるわね」
……いや、結構振り回されてますけど。リードで繋がれてはいても飼い主を引っ張り回して疲れさせる大型犬みたいな物かな?

その大型犬を何頭も飼ってる身というのは、大変だし結構精神的にもすり減るわけだけど。でもいざとなったら頼りになる存在だし…ちょっとやりすぎるところはあるけどね。

「お兄ちゃぁん…」
「まったく、完全に慶太に懐いたわね…」
「あぁあぁん…」
やれやれと心の中では思いながらも股間はしっかり反応する。
佑菜ちゃんのおっぱいに手を出して楽しむ。

「じゃあ、リクエスト通りに佑菜ちゃんを洗ってあげるよ」
「あんっ、やったぁ」
「ちょっと慶太ぁ、私じゃないのぉ?」
「まずは“佑菜ちゃん”を洗います」
僕は意味有り気に言った。不満気だった環菜さんも気付いたのかすぐにニヤニヤしだした。
「そうね“佑菜”を洗ってあげるべきね」
そう言って環菜さんも佑菜ちゃんに手を伸ばす。
「ふぇ?お姉ちゃん?」
「佑菜を洗ってあげる。私達2人でね」
僕は後ろから佑菜ちゃんを抱き締める様な形で両胸を揉む。そして環菜さんは佑菜ちゃんの両足首を掴んで足を思い切り開かせる。
「さっき迄処女だった佑菜のアソコを御拝見〜」
「ちょっ?!お姉ちゃん?!」
佑菜ちゃんが焦るも、僕に後ろから胸を揉まれてる上で姉に足首を掴まれているのでジタバタしても振り解けない。
「ココに慶太のチ◯ポが入って、慶太の精液と佑菜の血がミックスされたんだよね〜」
「は、恥ずかしい事言わないでよ」
「さっきのシャワーで表面のは流れたっぽいけど“中は”どうかな?」
環菜さんはそう言って足首を離すと間髪入れず佑菜ちゃんに右人差し指を差し込んだ。

「ひぁああああぁんっ、そ、そこはダメだよぉ、お姉ちゃぁあんッ」
「これも可愛い妹のためなのよ。くまなく満遍なくチェックしないとね」
「あっ、あっあっあっ」
環菜さんが佑菜ちゃんの中を指でかき回す。
イヤイヤと首を横に振りながら佑菜ちゃんが可愛く喘ぐ。
「ほら、慶太、手がお留守だよ」
その光景を見ていて思わず手が止まっていた。

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