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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 101

僕は改めて佑菜ちゃんの胸を弄り始めた。ついでにしっかりと抱き寄せて僕のモノも押し付ける。
「あうっ!ひぃやぁああぁっ!や、やめてぇ」佑菜ちゃんの懇願は当然無視して僕等は佑菜ちゃんを可愛がる。環菜さんはアソコを弄るだけでは飽き足らず、おっぱいに喰らい付いた。
「駄目ぇぇっ!あああぁっ!ちょっ!んああぁっ!」
僕は横に回って、環菜さんが喰らい付いてない方に喰らい付いた。2人でそれぞれ佑菜ちゃんのおっぱいを吸い始めた。
「いやああぁっ?!お、おっぱい、おかしくなるぅぅっ!」
ならばと僕は口を佑菜ちゃんのおっぱいから唇に移した。
「んぐぅ?!んんっ。んっ、くうっ、んっ」
僕と環菜さんによって、口、胸、膣の3点に同時攻撃を受ける佑菜ちゃんの身体がビクビク震える。

「んんぅぅ、んんーんっ!!!!」
3点責めに佑菜ちゃんが激しく身体を震わす。いったん唇を離し、環菜さんも拘束から解放すると佑菜ちゃんはその場にフラフラとへたり込んでしまった。

「お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、なんでそんなすごいの…頭の中、真っ白になっちゃった…」
「これくらいでへばってるようじゃ慶太の相手はできないのよ」
「ええぇ…」
「これでチ○ポが入ったらどうなると思う?」

「ふぇ?オチ◯ポ?」
「アレ見てみなさい」
佑菜ちゃんの視線が僕のモノに注がれる。其処には完全に勃起したモノがそそり勃っている。
「ああ……」
「まあ、良いわ。私が手本を見せてあげるからよく見ておきなさい」
環菜さんは僕を仰向けで寝かせる。
「環菜さんは準備は大丈夫なんですか?」
佑菜ちゃんも僕も環菜さんには浴室では何もしていないのだけど。
「大丈夫よ。それに今から妹の目の前で慶太を犯すのかと思うと滾ってくるのよ」
佑菜ちゃんに色々してたのと今から妹に見られる、見せつける事への興奮が環菜さんを突き動かすのだろう。
そして環菜さんが僕に跨り、腰を下ろした。

「あぁ、これこれっ、これがいいのよっ、慶太のチ○ポっ!」
環菜さんはいつもよりハイになってる感じ。それを佑菜ちゃんが見ている。
「あっ、環菜さんっ」
「んあっ!奥っ、突いて突いてっ、慶太を感じさせてっ!」
僕に跨り腰を振り一心不乱に求めてくる環菜さん。いつも以上にガツガツ来ている。佑菜ちゃんは食い入るようにこちらを見ている。
「はっ、ふあっ、もっとっ、もっとすごいのっ、動いて、慶太ぁっ!!」
環菜さんのリズムに合わせるように僕も突き上げる。

「ああああぁんっっ!あああっ、き、気持ちいい、慶太ぁんっ!はあっ、うううぁああああっああぁっ!」
僕はお望み通りに環菜さんを突き上げまくる。爆乳が目の前でダイナミックに揺れる揺れる。僕は思わず両手を伸ばしてそれに掴みかかった。
「あんっ、慶太、慶太ぁっ!良い、良いのぉっ!」
「佑菜ちゃんの目の前ではしたないですよ」
「佑菜見て!お姉ちゃん、佑菜が大好きなお兄ちゃんとSEXしてるの!佑菜のお兄ちゃんを犯してるのぉ!」
妹に見られる羞恥心や、見せつける優越感等が良いスパイスとなっているのかいつもより激しく燃え上がっている環菜さん。僕としても佑菜ちゃんに見られながら彼女の姉の環菜さんとしてる事に興奮しているのは事実。僕は手を胸から腰に移して本気で突き上げまくった。

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