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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 96

「そう。嫌なのね」
「えっ?」
「仕方ないわね。妹の代わりに私が慶太におっぱいを差し出すわ」
「はぁ?」
「慶太。私が身代わりになるからこの子には手を出さないで」
「あ、あの、お姉ちゃん?」
「おっぱいをいくら揉んでも良いし。それからパイズリでもフェラチオでも何でもするし、私をガンガン犯してガンガン中出ししてもらって構わないわ。だからこの子には指一本触れないで!」
「ちょっとお姉ちゃん?!お兄ちゃんにおっぱいまで見せてるのにお姉ちゃんに持っていかれたら私の立場が無いよ!」
「なら、今からどんな恥ずかしい目に合うとしても耐えるのよ。良いわね?」
「わ、分かってるって」
「じゃあ慶太。2人で佑菜をたっぷりとオモチャにして嬲るわよ」
「は?」
「へ?」
僕と佑菜ちゃんは同時にポカンとしてしまう。環菜さんは佑菜ちゃんの後ろに周り何故か羽交い締めにしてしまう。
「な、何するのお姉ちゃん?!」
「さあ慶太。好きにやっちゃいなさい。たっぷりとこの小娘の身体を嬲って楽しみましょう。
「…………いや、貴女は強姦魔ですか?」
「良いからこの子が泣きながら『私の処女マ◯コを犯して下さい御主人様』と懇願してくるまで嬲り焦らすのよ」
「あの、環菜さん?」
「言っとくけど意味も有るのよ。兎に角この子の身体を、特にアソコを解す必要が有るの。だからね、心の底から慶太に犯してもらいたくなるくらいにたっぷりと可愛がってあげないとね」

こうして僕と環菜さんはたっぷりと佑菜ちゃんを嬲り、弄りまくる事になった。

僕が佑菜ちゃんのおっぱいを揉み、乳首を吸い、舐めまくると、環菜さんは佑菜ちゃんの耳朶を舐めたり、首筋から身体全体を舐め、指で愛撫し、佑菜ちゃんを快楽へ引きずり込んでいく。
佑菜ちゃんは経験したことのない快感に絶叫し、何度も身体をビクつかせた。

まっさらな下半身からは愛液が滴る。その源流も舌で舐め、刺激する。
「んあああああっ!お兄ちゃんそれぇっ!お姉ちゃんもぉ、ダメぇえええ!!!!」
「ふふ、佑菜ったら可愛い♪」
「完全に同類なんであれですけど、環菜さん、容赦ないですね…」

「何言ってるの。コレも可愛い妹の為よ。その為に心を鬼にして泣く泣くやっているのよ」
「ノリノリでやってるの間違いですよね」
「良いから次、次。最後の1枚をキチンと剥ぎ取りなさいな」
僕は佑菜ちゃんが身に纏う最後の1枚を何とも言えぬ興奮の中取り払い、佑菜ちゃんを全裸にした。そして力が入らない佑菜ちゃんの両足首を掴んで思い切り開いた。
「おお、慶太やるねぇ。佑菜のオマ◯コの大開帳だ」
「いやぁ?!お兄ちゃん、駄目ぇ?!」
悲鳴を上げる佑菜ちゃんだけど。姉による拘束&愛撫による妨害もありどうしようもない。僕は佑菜ちゃんのオマ◯コを、女子中学生の処女マ◯コをまじまじと見つめ、更に顔を近づけてガン見した。既に彼女のソコは潤んでおり1舐めすると佑菜ちゃんの絶叫が響き渡った。
「ひゃあああぁっ?!」
「どう慶太?私の妹の処女マ◯コの具合は?遠慮いらないからドンドンいっちゃって」
お言葉に甘えて溢れ出る愛液をドンドン舐め取り、吸い取る。それに伴い佑菜ちゃんの絶叫、喘ぎ声が絶え間無く響き渡る。
「ああっ?!ひんっ!はあぁああっ!んんっ?!くはぁあっ!」

甲高い悲鳴が新鮮な気もする。舌先に愛液が流れ着いて少しピリッとする。佑菜ちゃんがジタバタもがいているが環菜さんにしっかり押さえられていて逃げられない。そして快楽からも逃げられない。

「ふあああああんっ…もう、頭の中、何回も飛んじゃって、もう、ゆるして、お兄ちゃん…お姉ちゃん…」

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