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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 95

佑菜ちゃんが僕の肉棒を咥え込んだ。一瞬喉につかえそうになったのか苦しそうな表情をしたが、ゆっくり咥えながら舌で竿を舐め始めた。
「んんっ、んんんん、んくっ、んふっ」
「さすが妹、覚えが早いね」
「気持ちいいですよ」
「私も見てるだけじゃ物足りないな…慶太、こっちも」
環菜さんが顔を近づけキスをおねだりしてくる。

「んっ、んんっ、はむっ、んっ」
「くっ、はあ、はあ、フェラって疲れるね。何かむせそうだし」
「んっ、まあ、慶太が大きいからね。ま、慣れない内は無理に全部を咥え込む必要もないわね。自分に負担にならない程度で慶太を気持ち良くしてあげなさい。んくっ」
一旦キスを中断してアドバイスをする環菜さん。終わったらまたキスを再開し、佑菜ちゃんは再び全体を唇と舌で愛撫する事にした様だ。下着姿の美人姉妹のキスとフェラチオのダブル攻撃に僕も下半身から色々込み上げてきた。

股間に熱がこもってくる。姉妹にダブルの快感を与えられているのだから当然だろう。
「環菜さん、佑菜ちゃん、ごめん、もう出ちゃいそうだ…」
「佑菜、来るよ」
「んえっ?」
「慶太のを咥えて待ってなさい」
「ん、んーーー!?」
限界が訪れ、佑菜ちゃんに向かって欲望の熱い塊が勢いよく放たれる。佑菜ちゃん、ごめんよ…

言われた通りに佑菜ちゃんが僕のを再び咥え込んだところで僕は放出した。女子中学生の口の中に射精したのだ。佑菜ちゃんはすぐにむせてしまい口から肉棒が飛び出してしまった。結果、佑菜ちゃんの頭や顔などあちこちに精液が飛び散ってしまった。
「ごほっ、ごほっ、けほっ、けほっ」
「あーあ。勿体無いなあ」
「いや、無茶でしょ。美味しい物でも無いですし」
「けほっ、む、無理だって。飲み込みきれないよ〜」
「まあ良いわ。それじゃ次に行きましょう」
環菜さんは佑菜ちゃんに更なる指示を出す。
「佑菜。今から慶太にブラを外してもらうから抵抗しない事。それから胸も隠さない事」
「ええと、環菜さん?」
「この程度で根を上げるならこの先は一生無理だからね」
「いいよ。このままで終われないもん」
気丈にも言い切った佑菜ちゃん。僕も今更躊躇うのも失礼なので遠慮なく佑菜ちゃんのブラを手に取り、アッサリと外してあげた。ぷっくりした乳首を始めとした佑菜のおっぱいの全容が明らかになった。佑菜ちゃんは顔こそ赤いけど言われた通り胸を隠す事はなかった。僕は中学生らしかぬ大きな胸にあからさまに視線を注いだ。

「まあこれでも同じ歳の頃の私に比べたらまだまだかな」
「お姉ちゃんはちょっと凄すぎ」
当時でこれを上回っていた環菜さんっていったい…
「さて、慶太」
「はい」
「揉みたいって顔してるね?」
「まあ、否定はしません」
「やーん、お兄ちゃんのえっちー」
…佑菜ちゃん、明らかに棒読みだぞ。

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