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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 10

「んおおおおおおっ!!!!またすごいの来たぁ!」
結花さんは突き入れた瞬間絶叫する。
最初の挿入よりきつい感じがした。自然と腰が動く。
「んあっんあっあっあっあっあっ!!!!!!!イイっ!これいいっ!!!」
浴槽の縁を掴んでいる結花さんの腕がプルプルと震えている。
その腕をグイとこちらに引き寄せ、掴みながら結花さんの膣に己を打ち付ける。

「ふあっああぁ、ああああっ、ああっ、ああっ!!!!!もうおかしくなるぅっ!!!」
「結花さんっ、結花さん、すごくいい、もう…」

さっき結花さんと結合した時は騎乗位で、今はバックだから僕の肉棒の刺さり方がまるで違うので互いにさっきとは違った感触になっている。それにさっきは結花さんに犯されてる感が強かったけど、今は僕が犯してる感が強い。さっきは結花さんは自分の好きな様に動けたけど今は僕に両腕を後ろに取られてる上に巨根が突き刺さっていてとてもまともに動ける状況じゃない。完全に立場が逆転してしまっている。
「あひっ!おぐっを、つっ突かれて、お腹きもちいい!ああっ、あああぁぁぁっ!んひぃっ!は、激しすぎて、んあぅっはぁっ!こ、壊れそううぅぅっ!」
「結花さんっ!出るっ!出るっ!出るよっ!」
ビュルルッ!ドクドクッ!ドビュクッ!ドプッドプッ!ビュルルッ!
「んんあぁぁっ!あうぅっんっ、はぁ、はぁっ!おっ、お腹にまた、精液がいっぱいにっ、んあっ、あっ、ああぁああああぁぁっ!」
再び結花さんに膣内射精を決めると僕らはその場にへたり込んでしまうのだった。

そしてその後クタクタになりながらシャワーを浴びて軽く汚れを落とした結花さんは浴室から出て行き、僕も続いて出て行こうとしたところで結花さんと入れ替わりで英里紗さんと環菜さんが入って来た。流石に僕も疲れていたけど2人で御奉仕してくれるとの事で浴室に留まった。そして裸の2人は自分の立派なお胸にボディーソープを垂らすと左右、或いは前後から僕を挟み込んで僕を洗ってくれるのだった。そして僕の唇を奪いあったり、ダブルパイズリやらダブルフェラチオやらで僕に奉仕して盛り上がり、僕は2人を並べて壁に手を付かせて交互にバックで突き、抉り、それぞれに中出しを決めた後軽くシャワーで洗い流して3人で浴室をでたのだった。


浴室を出た後も3人それぞれに一度ずつ中出しを決め、最後の結花さんへの中出しと同時に僕も力尽きてそのまま意識は闇の中へと落ちていった。


「ん………お、おぉおぉお……」
目が覚める。それと同時に窒息しそうだった。
両サイドを結花さんと環奈さんに挟まれ、顔面を環菜さんのおっぱいに埋めながら寝ていたのだ。いったいどうしてそうなったのかはわからないけど…

「おはよう、慶太くん」
「お、おはようございます…」
先に起きていた英里紗さんに挨拶する。
そうか、もう朝なのか。結局家に帰らずラブホでやりまくって朝を迎えるとか…母さんにどんな顔して説明すればいいんだろう。

「慶太くん、朝から元気ねえ」
「そうですか?」
親に何て説明したらいいか悩んでるのに元気に見えるのかな?
「だって昨日はあれだけ出したのにカッチカチじゃないの」
「へっ?」
見てみると確かに勃起していた。
「い、いや、コレは朝の生理現象です!と言うか周りを全裸の美女3人に囲まれてたらこうもなりますよ!」
「あらあら」
「そうだよね〜当たり前だよね〜」
「まあ、慶太くんなら当然よね」
「そ、それよりも問題が!」
気恥ずかしさ半分、差し迫った問題半分で強引に話題を切り替える。
「問題?」
「親に無断で外泊ですよ。しかも理由が女の人3人とラブホに行ってたですよ。正直に言えるわけないし、かと言ってどうやって誤魔化したら良いのか……?」
僕は頭を抱えたけど先輩方の反応は軽かった。

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