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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 9

今日童貞を喪失したばかりだけど、さすがに3人目の相手にもなればおのずとコツは掴んできていて、心に余裕が生まれてきてもいた。
リズムよく環菜さんの膣奥を目指し突きながら、ブルンブルン揺れまくる爆乳を両手でつかんだり、ちょっと前傾姿勢になって突き方を変えたり、おっぱいにむしゃぶりついたり。

「うああああっ!?ひゃんっ、慶太くんっ!?なんか上手くなってるぅっ!!んああああぁっ!!!イ、いいよぉ、それ凄くいいよぉおおおっ!!!!!」
「環菜さんっ!僕も気持ちいいですっ!」
「んひぃぃいいいっ!!!!奥っ、奥まで慶太くんの感じるぅううぅ!!!あひっ、もうダメぇっ!?」
「僕……もう出ちゃいそうです」

「良いよ!出して良いから!んああぁっ!あああんっ!はあんっ!ぁっはんっ!き、気持ちふぁんっ!き、気持ちい、いっ!!ぁああっあぁぁああぁっ!!」
「くっ!凄い。そんなに締め付けられたら、出る!」
ドピュッ!ドピュッ!!ドクドクドクドクッ!
「ああっ?!中で膨らんでえっ!あぐっ!うあああっ!出てるっ!熱いのぉっ!中にっ……中にたくさんっ!ああぁぁぁっ!」
環菜さんがイッた事による蠢きで僕も膣内で射精した。
「ああぁぁ、んんっあっ、ま、まだ出てる。凄い量…………」
そう言って環菜さんの意識は闇に落ちた。



ジャーーーーーー
環菜さんも意識が無くなっちゃったのでそのままそっとベッドから降りた僕は水分補給を済ませて浴室でシャワーを浴びている。
「はあ、凄い事しちゃったな」
まさか僕があんな巨乳美少女3人と初体験して中出し迄しちゃうなんて今朝迄じゃ考えられない事だよ。
1人シャワーを浴びているとさっきまでの3人の痴態や感触が蘇る。そして僕のオチ◯チンも蘇ってる。
「はあ、あれだけしてまだこんなだよ」
自分の事ながら呆れているとドアの空いた音が聞こえ後ろから誰かに抱きつかれた。
「?!えっ?何?」
「慶太くん。私もシャワー浴びさせてね」
「ゆ、結花さん」
どうやら目が覚めた結花さんが後ろから抱きついてきた様だ。しかも背中には餅のような柔らかい感触が広がりおまけに2つ程豆っぽい何かが当たってる。
「ゆ、結花さん?今、もしかして裸ですか?」
「そりゃそうだよ。シャワー浴びに来たんだから」
「今は僕が浴びてるんですけど」
「知ってるよ。良いじゃない、2人くらい余裕だよ」
スペース的には問題は無いんだけどねえ。互いに裸の状態で後ろから抱き付かれて密着されると色々と困る。
「何?恥ずかしがってるの?何を今更?ついさっきHした中じゃない。凄い良かったよ慶太くん。あんなの初めてだよ〜。おまけに気がついたら環菜も英里紗もダウンしてるし。それにコレ」
結花さんが後ろから僕の肉棒を掴む。
「まだまだ元気じゃないコレ。素敵ね」
「えっと、離れてくれませんか?と言うか出てくれませんか?」
「え〜嫌よ。こんな可愛い女の子に裸で抱き付かれてるんだからもっと喜びなさいよ」
「いや、嬉しい事は嬉しいんですけど、その、見ての通りこのままじゃ治りがつかないんですよ」
「それの何が問題なの?私は寧ろ大歓迎なんだけどなあ〜」
「……」
「それに私もサッパリしたいよ。汗を流したいし。そ、れ、か、ら」
結花さんが僕の耳元で囁く。
「慶太くんの精液もね〜」
そう言って結花さんは僕を反転させて壁に押し付けた。コレも壁ドンって言うのかな?そんなしょうもない事を考えていたら結花さんに抱き付かれキスされた。舌も潜り込ませてきたので僕もそれに応える。結花さんと互い裸で抱き合ってのディープキス。当然結花さんの巨乳も僕の肉棒も相手に当たりまくっている。暫く続けて結花さんが離れた。
「慶太くん。私の身体どう?」
さっきはスクール水着で肝心な所は殆ど見えていなかったので改めて結花さんの身体付き、ヌードを観察する。出る所は出てるし引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしい物だ。
「何て言うか、素敵です」
「ありがとう。じゃあお礼をあげる」
そう言って結花さんは浴槽の縁に手を付いてお尻を僕の方に向けた。
「慶太くんのソレを鎮めるのに使って」
結花さんはアソコが丸見えのお尻をフリフリさせながら僕に言った。
当然僕はその誘惑に抗えずにフラフラと結花さんに近付き切っ先を当てがうと思い切り突き入れた。

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