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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 88

「あああっ、すっごく元気でピクピクしてますねっ♪さっきよりもおっきくなってる気がしますぅ」
「来瞳さんも…すごく上手で、気持ちいいですよ…」
「ありがとうございます〜」
フカフカの乳圧にやられて時間をおかずに発射してしまいそう。英里紗さんは笑顔で見つめ、佳奈さんも後ろで眺めている。

「ああ、慶太様のコレ、凄く熱くて硬くて大きいですね。逞しすぎです〜」
「ね、見た目からは想像出来ないでしょ。モノの凄さもそうだけど、このギャップもスパイスになるのよね」
「素敵ですね慶太様って。御嬢様がお熱を上げてるのも当然ですね」
「オマケに私と環菜と結花の3人がかりでも最終的にコッチが先に全滅するんだから、大した性豪よね。ところで来瞳、サッサと一つになりなさいよ。本格的に慶太を味わってみなさいな」
「そうですね、では慶太様ソファーにお座り下さい」
そう言って来瞳さんは座った僕に対してビキニをズラして先っぽを自らの入り口に当てて腰を下ろしていき対面座位の形で一つになった。
「んがぁっ?!な、な、なんでしゅかっ?!け、慶太様っ、あああっ!す、凄いいいっ!」
「ちょっと来瞳?!大丈夫なの?!」
「大丈夫じゃ、無いですよっ。佳奈さん。く、狂っちゃいそうに良いですぅぅっ!こ、こんなの、初めてぇっ!け、慶太様ぁあああぁっ!」

挿入したら一気に余裕がなくなった来瞳さん。僕は逆に勢いがついて自分からガンガン腰を振っていく。
「ふぁ、ふああああぁっ!?こ、これぇ、しゅごしゅぎましゅううぅ!!!!!慶太しゃまぁ、だ、だっ、ダメぇええっ!?はああぁっ、はああぁぁっ!!!!」
「慶太も乗ってきたわね、従順なメイドを堕とす魅力はどうかしら?」
「御嬢様、その言い方は…」
佳奈さんは嘆息するが、その視線はずっと僕と来瞳さんの営みを見続けている。

「でも、佳奈さんもやっぱり気になるんだね」
「そ、それほどでもっ…」
「佳奈さんも女を思い出してもいいんだからね?旦那さん亡くして、真彩ちゃん育てるためにうちの運転手になったの…知ってるから」

………………佳奈さんにも色々あったんだな。
「佳奈さん楽しみにしててね。次は貴女の番よ、今夜は立場とか柵だとか浅川佳奈という名さえも忘れてただの女とて楽しみなさいよ」
「わ、私は……」
「さっきから視線を逸らせないし息が荒いわよ」
その視線の先には普段の状況や性格からは考えられない光景、僕に一方的に犯される来瞳さんという信じられない光景が写っていた。
「あひっ!ひっ、おぐっ、つっ突かれて、きもちいいですぅっ!はふぅぇっ、イッ、イクッ!イキますっ!ああっ、あああぁぁっ!んひぃぃっ!は、激しすぎて、んあああっ!こ、壊れそうですうぅぅっ!」
「くっ、気持ちいいっ。来瞳さん、もう出ますけどどうします?!」
「ああっ!はっ、はいぃっ!どうぞ中にっ、あんっ!慶太様の熱い精液っ!私の中に出してくださぃっ!」
その言葉に僕は遠慮なく、来瞳さんの中に全てを解き放った。
ドプッ!ドピュッ!ビュクッ!ビュルルッ!
「あああぁっ?!でっ、出てるぅっ!慶太様の熱いものがっ!ああぁんっ!ひぃああぁぁっ!きっ、きもちいいぃっ!いっいぃぃ、イクッ、イクぅッッ!んあっぁあはあああああぁっ!」

来瞳さんは盛大にイッた。
絶頂して快感に震える身体で僕にしがみつく来瞳さん。その身体をしっかり抱きしめながらしっかりと膣内に精子を解き放つ。
「ああああああぁぁっ……出てる、出てます…慶太さまの熱いの…中に、いっぱい、注がれて…」
うわ言のように来瞳さんはつぶやきながらカクッと項垂れ、意識を落としていった。
僕は来瞳さんの頭を優しく撫で、そのあとソファーに寝かしてあげた。

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