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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 87

「えっ、これ、マジ…」
「うわぁ〜、まるで別の生き物みたいですね〜」
興味津々に僕のモノに手を伸ばす来瞳さん。佳奈さんはそれを後ろで唖然として見ている。その視線は避けたくても見てしまう、ような雰囲気。

「佳奈さんも来瞳の反対側まで近づけばいいのよ」
「わ、私は…」
「来瞳も触るだけで満足かしら?」

「では味見をさせて頂きますね」
そう言って僕のをペロリと舐める来瞳さん。勿論、それで終わる訳もなくどんどんエスカレートしていった。僕のをチュッチュするわ、ペロペロするわ、咥えるわで楽しそうにフェラチオに励む来瞳さん。
「ほらほら、独り占めしないの。次は佳奈さんよ」
「はーい」
来瞳さんがフェラを止めたところで英里紗さんが佳奈さんの手首を掴み僕のイチモツに触れさせた。
「うわっ?!熱い。そ、それに、硬い」
佳奈さんが僕のを触れている内にドンドン表情がトロンとしてきた。そして英里紗さんが手首を離しても自分で僕を離そうとはせず、逆に両手で掴み、少し扱いてから先端にそっとキスをした。
「んんっ」
僕が軽く声を出すと、急に一心不乱にフェラチオをし始めた。それこそさっきの来瞳さん以上に夢中で僕のを愛撫しまくる。
「佳奈さんだけズルいですよ〜」
そのうち来瞳さんも再び参戦して2人で奪い合う様にダブルフェラに移行した。

肉食獣のような視線で僕を見つめ捕食しようとする来瞳さんと、うっすら涙目で必死に奉仕する佳奈さん。その対照的な様子に股間が高ぶってしまう。

「どうかなぁ、慶太?」
英里紗さんがニヤニヤしながら尋ねる。射精欲が高まってくる。
「たぶん…長くは持ちません…」
「出したかったら出せばいいからね〜」

年上の巨乳美人なお姉さん2人がビキニ姿で僕のモノを奪い合いつつ口にしている。そしてそれを楽しそうに英里紗さんが見物している。そんな刺激に耐えることが出来なくなり、剛直に心地よい痺れが走り抜けると共に内部を熱い迸りが駆け上がっていった。
ドピュッ!ドピュッ!ドクドクドクドク!
偶々咥えていた佳奈さんの口内に発射したもののすぐに咽せてしまい離れてしまった。そこへすかさず来瞳さんが喰いついてきて、後半の放出分を何とか飲み干した。
「ケホッ、ケホッ、ゲホッ」
「んんっ、んっ。す、凄いですよ。コレが慶太様の精液なんですか〜。想像以上ですね」
「甘いわよ来瞳。まだまだコレからよ。こんな化け物じみたモノで犯されたらどうなるかしらね?」
僕のは1発出したくらいで大人しくなるような可愛い物ではない。2人の目の前にはさっきと変わらない逸物がそそり勃っていた。

咽ながらも佳奈さんがジト目で英里紗さんを見た。
「ケホッ……まさかお嬢様、彼に何か薬とか……」
「信じられないかもしれないけど、何も飲ませたりしてないよ。これが彼の素の力」
「ホントに化け物ですね〜」
来瞳さんがしげしげと僕のを眺めてるから、リクエストを出してあげた。
「じゃ、今度は挟んで欲しいな」
「では早速」
その気になった来瞳さんの、セクシー黒ビキニに包まれたおっぱいが、僕のをしっかりと挟み込む。

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