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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 86

そして夕食の時間を迎えた。流石に調理の腕は一級品の来瞳さんだけあって見た目も味も申し分無い。そして調理に関して一切関われなかった英里紗さんはせめてコレくらいはと、僕にアーンで色々食べさせる事にしたらしい。英里紗さんのアーンを見てノリノリで参加する来瞳さんと、多少ぎこちなく参加する佳奈さん。僕は3人からアーンされ続け食事に随分と時間が掛かってしまった。

食事後、後片付けが済んだら英里紗さんが宣言した。
「じゃあそろそろパーティーの始まりよ」

「パーティー、とは…?」
「ふふふ、慶太もうんと楽しむのよ」
ニヤニヤしながら僕に言う英里紗さん。何か嫌な予感もする。来瞳さんと佳奈さんはどこに行ったのだろう、姿が見えない。

「慶太さまぁ〜!!」
来瞳さんの声が聞こえて…!?
「な、なんですかそのカッコ!」
「御嬢様から慶太さまがこういうのがお好きと聞きましてぇ、ちょっと恥ずかしいですけど一肌脱がせていただきましたぁ!」

メイドのヘッドレストはそのまま、下は服を脱ぎ捨て黒のセクシーなビキニ。

しかも。さらに隣を見れば真っ赤なビキニの佳奈さんがいた。
「か、佳奈さんまで」
「ど、どう?悪くないでしょ?」
半ばヤケクソというか開き直ったというか、突っ走り始めた佳奈さん。
「そして、私は……」
その場で勢いよく脱ぎ始めた英里紗さん。そして、
「ジャーン」
ド派手な金色のスリングショットが姿を現した。とりあえず3人全員、外で見られても大丈夫な範囲の代物ではある。
「本当はもっと大胆なのでも良かったんだけど慶太の拘りも有るようだからね」
「私としては本当に助かりました。あのレベルのなんて裸と変わらないと言うか、いっそ裸の方がいくらかマシです」
「まあ、アレはアレで面白そうでしたけど。慶太さんに否定されたそうですから〜」
「皆さんが言ってるのって、もしかしてこないだの“紐”ですか?」
「そうそう。慶太的には、隠すべき所は隠れてなきゃ駄目なんだって言ってたから程々にしといたわ」

ほどほどって言っても結構な露出だし、人前に行けば3人とも誰もが振り向くような美人である。当然ながら股間は盛り上がり始めている。
来瞳さんは背が高くてモデルみたいで当然胸も豊満。佳奈さんは英里紗さんと同じくらいで小柄ながら着やせするのか、こちらも結構な巨乳。英里紗さんはもはや言うまでもない。

「慶太さんも、やっぱり男なのですね」
「すいません」
「そりゃそーだよ。佳奈さんだって脱いだらエロエロボディの持ち主だもの」
「お、御嬢様。それはちょっと」

「さてと、次は慶太の番よね〜。さあ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
そう言ってスリングショットの美女が僕の服を次々と剥いでいき、あっという間にパンツ1枚にされた。そしてそのパンツは大きなテントが形成されていた。
「おおっ!コレが噂の慶太様の巨根ですか。確かに大きそうですね〜」
「うわっ、何この膨らみ具合は?」
「まだまだよ。さあ御開帳よ」
そう言って英里紗さんは僕のパンツを一気に下ろした。僕の勃起したイチモツが3人に晒された。
「な、何コレ?慶太さんの顔に似合わずエグいですね」
「さ、流石御嬢様を虜にした慶太様の巨根。見てるだけでおかしくなりそうな迫力です!」
ニヤニヤしている英里紗さん。驚愕の表情の佳奈さん。大はしゃぎの来瞳さん。
「ほら、見てるだけで満足出来るの?さあ、実際に触れてみなさいよ」
佳奈さんと来瞳さんに僕のイチモツに触れる事を促す英里紗さん。

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