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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 8

「うわ、すごい…」
「ふふっ、可愛い♪」

両手でつかんでも余るくらいのサイズ。
僕の小さな手ではうまくつかめないほどの大きさ。それが環菜さんの爆乳おっぱいだ。
でも、柔らかさは十分感じる。いつまでも揉んでいたい心地よさだ。

「何でも好きなことやっていいわよ♪舐めても吸っても」
「い、いいんですか?」
「ここまでしておいてダメ!って言ったら可哀想でしょ」

ちょっとギャルっぽいけど、環菜さんは包容力のある優しい人だ。
おっぱいも大きくて、まるで母親のような…

「それじゃあ…これ挟んでください!」

僕は勃起した肉棒を環奈さんの胸の前に突き出した。
既に2人の女子と交わりヌラヌラと粘液が付着した卑猥な肉棒をあの巨乳で挟んで貰おうと思ったのだった。

「うんいいよ。よいしょっと!」

ぽよんっ!
一瞬にして豊かな双丘が僕の肉棒を包み込む。
あっという間の事で理解すら出来なかった。

「あんっ、本当に大きいよねコレ」
環菜さんはそう言いながら自分のおっぱいを両手で左右から押し込み僕の肉棒に更なる圧力を加えた。
環菜さんの爆乳の圧力、乳圧の心地良さは素晴らしいの一言だった。勿論、結花さんや英里紗さんの膣圧の気持ち良さに物理的にはとても及ばない。でも、おっぱい丸出しの爆乳美少女によるパイズリは、いやらしく変形する爆乳も含めた視覚的効果による興奮が絶大で僕はたっぷりと環菜さんとのパイズリを堪能するのだった。


「かはっ!?あ、ああっ、うあああああっ!お、大っきいの!入ってきたぁあああぁっ!」
あの後僕は環菜さんの爆乳パイズリでイク迄続けたかったのだけど、環菜さんに
「ねえ、そろそろ良いでしょ?イクならソコじゃなくてもっと良いところあるじゃないの〜」
と催促されたのでパイズリを中断して環菜さんへの挿入に切り替えた。あのまま爆乳で果てて環菜さんにぶっ掛けたかったのだけど、無駄打ちして3人に公平に出来なくなるかもしれないので諦めた。まあ、当然悪い話でもないし、どうせすぐにする事になるのは決まりきっていたのだからと切り替えた。半裸の爆乳美少女にSEXのおねだりされてるんだから男としてこんな嬉しい事は無いしね。英里紗さんをそっとずらして空いたベッドのスペースに環菜さんを押し倒して本日3人目のSEXに突入したのだった。
「あん!ああっ!はああっ!あはぁっ!凄っ、私のおっ奥にいいぃいっ!当たってぇぇっ!」
環菜さんも結花さんや英里紗さんと同様に僕と合体した瞬間から完全に余裕を無くしている。パイズリ迄はリードされてたけど入れた途端に半狂乱とでも言うくらいの喘ぎっぷりだ。それに対して僕は環菜さんが3人目で既に4発出してるから多少の余裕がある。勿論三者三様の具合の違いによる気持ち良さで気を抜くと出ちゃいそうになってはいるけどね。
「凄い!こんなの初めて!んあっ?!こんなっ、こ、壊れちゃうよぉおおっ!」
「辛いですか?じゃあ抜きます?」
正直そんな事は望まないとは思ったけど今日初体験を果たしたばかりの僕では確信には至らないので念の為に抜いてみる事にした。でも、やっぱり……
「駄目っ!抜いちゃダメェ!もっと、もっとおおっ!」
予想通りの答えが返ってきたので僕も本能のままに動く事にした。さっきのパイズリで出し損ねたのもあるしね。

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