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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 77

「なら、次は決まってるわね」
「このベッドの使い心地を試す良い機会ね」
「なら皆さん並んで下さい」
僕は3人をベッドで仰向けで並ばせてみた。
「今回は3人の顔と大きな胸を見ながら犯して差し上げますよ」
「もう、私達3人を代わる代わる犯すなんて、どれだけ罪深いのよ」
「なら、罪を減らす為に環菜さんを犯すのは無しにします」
「さあ、慶太様!この淫乱ドスケベビッチの阿久津環菜という雌豚を陵辱するのは貴方様に課せられた天命でございます!」
「環菜って本当調子の良い子よね。それにしても慶太は幸せ者よ。こんな贅沢な事が出来るんだから」
「ああ、慶太くん。早く〜」
「分かってますよ」
僕は自分に用意されたベッドで3人を代わる代わる犯し始めるのだった。

「あああっ!!あああぁ、ああっああっああっ、ダメっ、もうイクっ!あぁああああぁっ!!!!!」
まずは環菜さんから。高速ピストンを繰り出すとその爆乳が暴力的に揺れる。狂ったように揺れまくる。それを見ている間にいつもの環菜さんに比べたらあまりにあっけなく絶頂してしまった。
「んッ、ンッ♪あんっ、あんっ、あぁ、あぁ、いいっ、いいっいいっ♪♪♪」
次は結花さん。ドMの結花さんには激しいセックスが多かったからあえて優しく、ラブイチャモードで責めてみた。なんかとても楽しそうに見えた。

「可愛いよ、結花」
スローペースで優しく抽送しつつキスをしたり、甘い言葉をかけてあげた。ドMとはいえ乙女な結花さんは大喜びで甘い嬌声を上げ続ける。
「ああっ、いいっ!良いの!慶太くん、んんっ」

英里紗さんもラブイチャ系で交わってみた。結花さんとのSEXを羨ましそうに見てたし、直接結花さんみたいにして欲しいと言われたのだ。
「ああ、慶太、慶太。はうぅっ、んっ、良いよ。ひゃんっ?!はあ、もっと、もっとぉっ!」

とりあえず1周目を終えたので2週目に突入する事になった。

「ふあああああっ!?ひああああああぁあっ!!!!!そんひゃっ、しゅごいのっ、あひゃあああぁぁぁっ!!!!!!」
1周めがラブイチャだった結花さんにはハードで責めてみた。高速ピストンに悲鳴を上げる。それでも嬉しそうなのは根がMなせいなのか。

「んっあっ、これっ、これぇっ!?ちょっ、しゅ、しゅごっ!!!!んあああっ!!!!!」
英里紗さんにはうつぶせになってもらい寝バックで突いてみた。

「ひあっ、らめっ、んあっ、んぐっ、あはぁっ!奥ぅっ!ズンッ、ズンッて、あひっ、壊れるっ、壊れっ、んあっ、んあああぁっ!ひっ!らめっ、んああぁっ!」
環菜さんは対面座位で抱き合ってイチャイチャしてみた。そして後半は思い切り突き上げまくったので言葉にならない嬌声を上げ続け、身体を仰け反らせビクンビクンしていた。

そして3人を四つん這いにして横一例に並べて気の向くままに誰かに入れては抜き、また誰かに入れては抜き、を繰り返した。

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