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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 76

クチョクチョクチョ

ん、なんか変な水音が聞こえてきた。
「結花、またやってるな」
「だって、っ、慶太くんとこうしてくると切なくなってきちゃ、んっ」
「ホントに堕ちるところまで来てるね…重症かも」
「だって、ぇ、んぅっ」
結花さんは僕にキスを浴びせまくっている間に自らの秘唇を弄って濡らしていたようだ。

「結花、慶太くんを押し倒しちゃえ」
環菜さんがそう言いだす。
「押し倒して、結花のソコを舐めてもらったらいい」

「んんっ、慶太くんっ」
「ちょっ、ちょっと待ちなさいって」
環菜さんの苦情も耳に入っていないのか、環菜さんごと僕を押し倒しにかかった結花さんは何とか環菜さんと離れられた僕の顔にトロトロのアソコを押しつける。
僕は仕返しの意も込めて結花さんの其処を貪り始めた。それに合わせていつの間にか環菜さんは英里紗さんと、共に僕のチ◯ポをしゃぶりにかかった。
僕は裸でベッドに仰向けで寝そべりながら全裸の結花さんにクンニしながら、同じく全裸の環菜さんと英里紗さんにダブルフェラをされるという贅沢すぎる目に合うのであった。

「うんっ、んっ、んっ、あんっ!もう、もっとっ、もっと舐めてぇっ」
「んんっ、んっ、んんっ!?」
結花さんが顔の上で悩まし気に腰を振る。
蜜壺から愛液が止まることを知らず流れ落ち、僕を潤す。
その間も英里紗さんと環菜さんが肉棒を舐め続け、股間に刺激を与える。
何とか発射だけは我慢できた。
「さあ、これでも慶太は我慢できるかなっ」
「私たちのコンビでイかなかった男はいないんだもんねっ」
環菜さんが竿を握り扱きだす。
英里紗さんは扱かれてる竿の先端に舌を這わす。

2人がかりの攻めに加えて結花さんが顔に乗っているせいで何をされるか見えないから殆ど不意打ちを連発されている様な物。魅惑の連続攻撃に僕の我慢も限界を迎えてとうとう決壊した。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュルルッ!ドクドクッ!
僕は環菜さんと英里紗さんに白いシャワーを浴びせる事になった。見えないからどんな感じになったかはハッキリしないけど。

「うわ〜い、出た出たぁ♪」
「受け止めきれなかった…ちょっと勢い良すぎだなぁ」
環菜さんと英里紗さんの歓喜の声とため息。
真上の結花さんも軽く絶頂していた。
「ちょうど結花もイッたみたいね」
「でも慶太のはまだ元気いっぱい、と」
その通り、白濁シャワーを浴びせても僕のモノは衰えというものを知らなかった。

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