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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 74

「くっ!凄い締め付けっ!うっ!」
痙攣するように締まる膣に剛直が戦慄き、射精の衝動が猛烈にこみ上げてきたが射精するまでには至らない。
僕は腰を容赦なく叩き付ける。
「ひああぁぁぁっ?!け、慶太んっ!私はっ、今っ!」
僕に小突かれる度にはげしく揺れ動く爆乳。
環菜さんは目を見開き、唇から涎をたらしながら嬌声をもらす。
「はぁっ、はぁっ、環菜!そろそろ膣内に出すよっ!」
「んぁっ?!ああっ、あっ、あっあっ!あっ!あああああああぁっ!!」
腰をひねりこみ、子宮口を何度も何度も小突き射精する寸前、抜け落ちるぎりぎりまで腰を引き、叩きつける勢いで最奥を突き入れた。その瞬間、肉棒が一瞬膨らみ環菜さんをさらなる絶頂へと導きながら射精した。
ドピュッ!ドピュルッ!ドクドクッ!ドクドクドクドクッ!

「はあうっ!?ああああああああっ!!!ナカにっ、ナカにいっぱいっ、慶太のぉ、熱いの、いっぱい届いてるっ……ふあああああっ…」
「ああ、すごい、最高だ…」
熱い迸りを受けて意識を失った環菜さん。僕も全身の力が一気に抜けて行って環菜さんのおっぱいにダイブした。

「ふう」
オッパイの谷間に顔が埋まった。このまま超贅沢な枕で眠るのも悪くないかなとも思った物の、いくらなんでも高校生1人が乗っかったままというのは環菜さんに負担が大きいので名残惜しくも環菜さんから離れた。そして僕は三度シャワーを浴びて自分の部屋のベッドに向かい束の間の休息の眠りについたのだった。



休憩を挟んだとはいえ3人続けての相手はさすがに疲れる。一度ベッドに身体を預けたらあっと言う間に眠気に襲われて意識が闇の中へ…そう言えばひとりずつ相手にした後はどうするんだっけ…

パシャリ

「ん………?何だ?」

スマホのカメラの撮影音が僕の意識を現実に引き戻す。

「んんっ?」
パシャ!パシャ!パシャ!
目を覚ました僕が周りを見渡すと携帯を僕に向けている3人がいた。そして僕は何故か全裸だった。間違い無く部屋着を着てからベッドに横になっているので誰かが僕の衣服を剥いだらしい。
「……皆さん、何をなさってるので?」
寝起きで若干ぼーっとしているものの、起きてもまだ撮影している人達に問いただした。
「うん?撮影」
「いや、それはわかりますけど。なんでそんな事してるんですか?」
「慶太が明らかに勃ってるのに寝てたから」
「ズボンが凄いモッコリしてたんだから」
「あの、理由になってませんって」
「いやあ、私達3人を手玉に取るデカチン慶太のあどけない寝顔を見てたらさ、何か良いよね〜って事で慶太を休ませるついでに私達の欲求を満たそうとした結果さ」
「気持ち良さそうに寝てる、可愛い寝顔の慶太くんを起こすのは気が引けたから慶太くんを消耗させない様な事をしようってなったの」

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