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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 73

僕は遠慮無しに環菜さんから溢れ出るジュースを貪った。飲めば飲む程湧き出てくる液体を求めて環菜さんを舐め、啜る。更に所々指や舌でちょっかいかけると環菜さんの僕への攻撃が完全に止まる。お陰で僕は邪魔される事なく思いっきり攻勢に出られる。環菜さんにとっては悪循環だけど僕はエッチの時くらいは主導権を握る為に容赦無く攻め立てた。
そして僕は環菜さんがイクまで喉を潤し続けるのだった。

絶頂した環菜さんは愛撫を止めて手を離すとベッドにぐったりと倒れ込んでしまう。
最初は強気に出ていた娘が快楽に負けてこういう姿を見せるのってなんかいいな。
僕の股間は環菜さんに挿れたくてウズウズしている。
「環菜さん、このままズブっと行かせてもらいますからね」

僕は環菜さんをベッドに仰向けにして彼女の足を開かせると僕はサッサと正常位で挿入してしまった。
「ああぁっ?!慶太が私の中にっ?!ふああぁっ!大きいっ!」
「環菜さんこそ大きいですよね、このオッパイ。良い眺めですよ」
僕はスローペースで環菜さんを犯す。2つの巨峰が揺れる揺れる。
「ふああぁっ!あっ、あぁっ!はんぅっ、あぁんっ!ああぁっ!あんっ!」
さっきまで僕を色々振り回してくれていた陽気な跳ねっ返り娘は既に其処にはいなかった。いるのは僕の肉棒をハメられて一方的にガンガン犯されてアンアンよがり狂う雌奴隷だ。
狼たる僕は仔ウサギたる環菜さんを美味しく頂いている。それに対して環菜さんはなす術がなく一方的に犯られるのみ。僕はペースをドンドン上げていくと環菜さんの嬌声も比例してヒートアップしていった。
「ふあああっ!ああぁんっ!んあっ、あぁっ!はううぅっ!ああぁっ!あぁんっ!慶太のが!な、中で、暴れてっ、あああああぁっ!」

環菜さんがいくら泣き叫ぼうと、僕は突くのをやめない。環菜さんのその悲鳴も100%喜びの声なのだから。
「んあああああっ!!!あああっ!?奥っ、抉られ、っ、ひゃあああぁ!!!!」
パン、パン、とひたすら突きながら、視線はブルンブルンと暴れる環菜さんの乳塊に向ける。
突きながらその乳に手を伸ばす。
「んっあぁあっ!?胸っ、触られたらっ、もっと切なくなっ、んやぁあああっ!!!!!」
キュン、と繋がった先がより締まった気がした。

「んっ!ああああっ!慶太っ!慶太のっ、私のおっ奥でえぇぇっ!オ、オッパイ駄目ぇっ!」
グチュッ!ヌチュッ!と膣奥を剛直で貫かれ胸も弄られまくられて環菜さんは弓の様に背を反らせ、喘ぐ。
「うっ!中がぎゅうぎゅう締まって気持ちいい」
柔らかく熱い肉壁が締まる度に、僕の体を痺れるような快感が駆け抜けていく。
お返しにとオッパイを嬲っていた手で再び環菜さんの腰をがっしりと掴み腰を激しく打ち付けて行く。
グチュッ!ズププッ!ズリュッ!グジュッ!
「ほあっ!ああんっ!はああんっ!あぁっはんっ!はぁ、はぁ、き、気持ちふぁんっ!き、気持ちい、いっ!んあぁっぁあっあぁぁああぁっ!」
特大の剛直がズリズリと膣内を擦り、環菜さんが手足をビクビクッと痙攣させると背を仰け反らせ、あられもない声をあげて絶頂を迎える。

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