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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 72

「ミルクが出るのは慶太のチ◯ポの方だからね。今日は英里紗と結花に何回飲ませたのかなあ?ま、殆ど下の口で飲ませてるんだろうけど」
……母性というよりセクハラおじさんだね。
「母乳が飲めないならコッチでジュースを飲ませてもらいますよ」
僕は右手を環菜さんのショーツの中に侵入させ秘穴に指を突き入れる。
「あうっ!はあ、はあ、飲みたいのならしっかりと準備しないといけないな」
「環菜さんは僕のミルク飲みたいんですか?」
「そうだね。飲ませてもらおうかな」
「じゃ、しっかりと準備して下さいよ」
「ああ、お互いにな」
僕等は完全に裸になってベッドの上で69の形をとった。

「搾りがいのあるいいチ○ポだしね」
「こっちも壮観ですよ」
環菜さんが僕に跨り肉棒を扱き、舐め、咥える。
こちらは環菜さんのお尻がアップになった。胸ばかり見てしまう環菜さんの身体だけど、改めて見るとお尻も素晴らしい。美人だから全体、どこをとっても素晴らしい人だけど(頭の中が少しどころではなく残念なのはこの際置いておく。というか言及できない)。

「ほら、慶太もちゃんと舐めてねっ」
「わかってますよ」

ジュワッと溢れ出る環菜さんのラブジュースを一舐めする。
「んんっ」
「随分ジュースが多いですね」
「何を言ってる。散々人のオッパイを好き放題してたじゃないか」
「準備しなきゃって言ってたのに殆ど準備終わってるじゃないですか」
「いや、半分は今だよ。この勃起チ◯ポを見せられて私のソコはキュンキュンしちゃったんだ。何しろコレには何度も犯られちゃったんだからね。私が憶えている記憶が蘇るだけで身体が反応しちゃったんだ」
「パブロフの犬ですか?」
「いや、そもそも記憶云々は関係無しにコレを目にしたら大抵の女はこうなるさ。“コレが入ったらどうなるんだろう?”と思ったら興奮するよ。ましてや慶太の見た目とコレの凶悪さのギャップが有るから尚のことさ」
「そうなんですか?」
「慶太だって私のオッパイやソコを見ただけで私との記憶が蘇って勃起しちゃうだろうし、私の身体の記憶が無くても目にしたらやっぱり勃起するでしょう?」
「まあそうですね」
「私達の身体は慶太に……コレに調教されてるからコレを見ただけでも反応しちゃうんだよ。結花じゃないけどコレを持つ慶太は私達の主、主人なのさ」
「調教って……」
「さて、無駄話はここまで。続きを始めよう」

「んっ、ちゅ、ちゅぱっ…んふあっ」
僕のモノを咥え奉仕に夢中になる環菜さん。僕もそれに応えるように環菜さんの秘奥から溢れる愛液を舐めとる。環菜さんは快感にお尻を振って応える。
「ん、んあああっ、そ、そんなにされたら集中できないっ」
「じゃあやめてもいいんですよ、僕が環菜さんをたっぷり愛してあげます」

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