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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 70

「あああっ!はあぅっ!は、激ひいっ!んむぁっ!はあああっ!おっ、奥っ!ああっ、ふあぁあっ!おおおおおぉおおぉっ!」
僕は兎に角、結花さんを乱暴に犯す。手荒に中を抉り自分本位で気持ち良い様に動く。本来なら自分勝手な鬼畜行為だけど結花さん相手なら問題無い。後ろからだから表情こそ見えないけど声色が明らかに歓喜に満ち溢れている。だからこそ僕は遠慮しない。
「はあぁあっっ!おっ、おくぅっ、そんにゃにゴリゴリされたりゃ!ひぃあああぁぁっ!はあぁぅぅっ!んあっ!はあんぅっ!あああぁぁぁああぁあっ!」
快楽で呂律が回らなくなってきた結花さん。膣奥を容赦なく責め上げる剛直に涎をたらしながら嬌声を上げる。亀頭でグリグリと奥を小突かれると己の腰もその動きに釣られて身体が動き、駆け上がる快楽にビクビクと体を痙攣させる結花さん。
「あああんっ!きっ、きもひよすぎてぇっ……はあぅっ!くっ、狂いそう!はあぁっ!ひぅっ!あああっ!んんああぁぁああぁっ!はあぅっ!イクッ!イキますぅっ!」
「くっ、結花!このまま出すよっ!」
「はっ、はいぃっ、どうぞ中にっ!んあぁぁあぁあっっ!私の中にっ、出してくださいっ!」
駆け上がる射精の欲求に一際強く最奥へ剛直を突き抉ると、亀頭の先が膨らみ白濁の液体が結花さんの内部にぶちまけられる。
ビュルルッ!ドクドクッ!ブリュルルッ!ドプゥッ!
「あああぁっ?!で、出てるっ、ごひゅじんしゃまのものがっ!あはっ、はぅぅっっ!んんくぅぅっ!!ひいぃぁあああああああっ!」
結花さんが歓喜の悲鳴を上げる。

結花さんの腰を両手でしっかりつかみ、腰を迫り出し一滴残らず自らの精液を結花さんの膣内へと送り込む。
「ふあああああっ…出てるぅ…中に、いっぱい、ご主人様のぉ…」
結花さんは恍惚とした表情で、うっとりそう言いながら、ベッドに顔を突っ伏し意識を手放す。
僕が精液を出し切って腰を押さえていた手を離すと結花さんの身体はベッドに崩れ落ちた。
「ふぅ…」
僕は一息ついて、ベッドに座り込みしばし休憩した。

僕は数分休んで、再びシャワーを浴びに行く。お風呂の準備も出来てはいるけどシャワーのみで手早く済ませて身嗜みを整えて、最後の1人の部屋へ向かった。

トントン
「入りますよ」
僕がノックしてからそう言ってドアを開けようとドアノブに手を掛けようとした寸前にドアが開いた。
「もう、遅いよ慶太」
「お待たせしました」
「さあさあ、中に入って」
僕は環菜さんに招かれ部屋に入った。
「まったく、私を後回しにするなんて良い度胸よね。まあ、真打は最後に登場するものという事にしておいてあげるわ」
まあ、環菜さんの事だから然程気にしてはいないだろう。
「さあて、どうしてくれようかな〜」
実に楽しそうな表情であり、しかしながら獰猛な目付きの環菜さん。
そして気づいた時にはベッドに押し倒されていた。
「待たされた分、たっぷりと楽しませてもらうよ〜」
しかし僕に馬乗りになったところで急に態度がいつものあっけらかんとした風に切り替わる。
「ところで佑菜の事だけどさ」
「はい?何ですかいきなり」
「いや、あの子はまだ中学生だから気を付けてね」
「気を付ける?何をです?」
「鈍いね〜。流石にまだHは早いからねって事」
「…………僕が彼女に手を出すとでも?」
正直、少々心外なんだけど。
「あの子、慶太に胸を見られてたって言ってたけど?」
「そ、それは、何と言いますか、流石は環菜さんの妹。中学生なのに、立派な物をお持ちだなーと思いまして、はい」
「佑菜にお兄ちゃんって呼ばれてるんでしょ?結構気に入ったみたいだったよ」
「確かにどういう訳か、そう呼び出しましたね」
「私が言うのも何だけどさ、せめて高校生になってからにしてほしいかな」
「いや、手は出しませんって。既に御三方がいらっしゃるんですし」
母さんにも浮気するなって言われてしまったしね。
「ん〜。でも下手な男とするくらいならいっそ慶太に手を出してもらった方が良いんだよね〜」

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