憧れの先輩3人組は… 69
バチン!!!
「ふひゃああああっ!!」
一発、思い切り叩くごとに悲鳴を上げる結花さん。
形の良い、綺麗なお尻が僕の手のひらの形をして薄く赤く腫れたみたいになっていく。
「はあっ、はうぅ、ああっ…」
「まだ欲しい?僕はその次に移りたい気もするんだけどなぁ」
「ご、御主人様の御心のままに」
「なら僕も気持ち良くしてもらおうかな」
僕はギンギンに勃起している分身を四つん這いの結花さんに当てる。そしてそのままバックで侵攻を開始した。
「んっ!んんぁぅっ!は、入ってくるっ、御主人様が、入って、きてっ」
ゆっくり膣内部を侵攻する剛直。膣口は亀頭の先端が当たると容易く割れ、凶悪な肉棒が膣に収まる
ズリュッ、ズプッ、ズズズッ!
「んあぁぁっ!あんっ、んっあっ!ふあぁぁっ、あぅっ、はんんっ」
ズルズルと肉壁を抉られながら侵攻された結花さんは恍惚の声を上げる。
タオルで目隠しをされたままだが、その下の表情が蕩けているのは容易に想像できる。
僕は結花さんの膣を突くペースを少しずつ上げていく。
「ふあっ、ああっ!はっ、ああっ!いいっ!」
パチン!
「ひああっ!」
突きながらお尻を叩く。結花さんの背中がビクンと震える。
「お仕置き……と言うより御褒美かな?兎に角、お尻叩きとバックのセットを受け取るんだよ」
「は、はい、ありがとうございます!」
「本当に、この変態雌豚奴隷は!ほら!ほら!ほら!」
僕は腰を振りつつお尻を叩く、どっちも中途半端ではあるけど結花さんは喜んでいるし、いいかな。
「あんっ!はふぅぅっ、んんんっ!ひぃやあぁっ!ああぁっ、んはぁっ!はあうぅっ!」
膣内はゆっくりながら剛直で抉られ、ゆっくりながら引き抜かれ、また膣奥に剛直が押し当たるとまた引き抜かれる。オマケに時々パチン!とお尻を叩かれる。こんな責めを続けられた結花さんの白い肌は紅潮し唇からは涎と熱い吐息と共に媚声が零れる。時折体をビクビクと痙攣させて軽くではあるが何度か絶頂する結花さん。
「じゃあ結花、そろそろ本気でいくよ」
「は、はい。お願い致します」
ここまでは生温いもの。
僕は一発結花さんのお尻に強烈な平手打ちを一回かまし、そこから鬼のようなピストンを繰り出した。
「あひっ!ひあああああっ!?はんっ!あふっ、ふあああああおあああっ!!!」
お尻を張りながらひたすら突く。結花さんの膣を抉る。犯す。獣の咆哮のような雄叫びが結花さんから上がる。