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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 66

「英里紗」
僕はそっと囁き、英里紗さんに再び勃起したモノを見せつける。
「さすが慶太ね。回復力も段違いだわ」
「英里紗のエッチな顔を見たらあっという間さ」
「ふふっ、どんなふうにしたいのかな?」
「じゃあ、おいで英里紗」
英里紗さんをベッドに誘う。

僕はベッドの上で胡坐をかく。 
「英里紗、コッチへ」
 彼女は僕の正面へやって来て僕の肉棒を女陰に合わせてゆっくりと腰を下ろしていった。そして僕のモノが最奥まで辿り着く。
 「ああっ、あふっ、す、凄いっ、お、奥にっ、んああぁっ!」
「英里紗」
「け、慶太ぁっ」
僕等は対面座位で1つになり、英里紗の足が僕の腰に絡み付く。互いに抱き合ってキスをして抱きしめ合う。当然お互いの胸部が密着するので彼女の豊かなお胸の感触が心地良くてたまらない。

「んっ、んああっ、けい、たぁ、うああああっ」
「気持ちいいよ、英里紗」
ズンズンと英里紗さんを突き上げる。その間もキスを欠かさず。快楽に蕩ける英里紗さんの瞳からは涙が一筋流れる。
一番体格が近くて軽い英里紗さんはこの体位もこなしやすい。
「ふあああぁ、はぁああぁっ、ふあああぁんっ…」
快楽に溺れながら必死に僕にしがみつく姿はとても愛おしい。

凶悪な肉棒に膣内をゴリゴリと擦りあげられると、熱い吐息と共に心地良さそうな声を漏らす英里紗さん。そしてズンッ、奥を突かれるとその刺激に喘ぎ、甘く蕩けた声を漏らす。
ズチュッ!ズリュッ!ズチュンッ!ズニュルッ!
「あはっ!はあああっ!ふあぁあうぅっ!んあっ!んんっ!はぁああっ!くうぅっ!」
「英里紗は可愛いね。おっぱいも大きくてとても柔らかい。それにエロい声だよ」
「ああっ!んっ!ああっ!だ、ダメ。そんな恥ずかしい事を、言われたらぁっ!あんっ!ああああぁぁっ!ひぅぅぅっ!おっ奥がっ……ゴリゴリってぇぇ!慶太ぁっ!」
「うっ、気持ちよくて。英里紗!中に出すよっ」
「ああっ!だ、出してぇ!中にっ、んんっ、慶太の熱い精液っんあぁっ!わ、私の中に出してぇっ!」
密着したままグリグリと腰を動かし、膣奥を小突く剛直に膣肉が纏わり付き締め上げるとついに射精を我慢できなくなる。
英里紗さんを抱きしめながらじゅちゅっと淫らな粘つく音を立て最奥を突き上げ、亀頭の先がぐっと膨らむと白濁の液体を英里紗さんの内部に叩き付ける様に噴出する。
ドピュッ!ビュクッ!ビュルルッ!ドクドクドクッ!
「ああああぁぁぁっっ!でっ、出てるぅっ!慶太の熱いのがっ!あはあぁっぁあぁっ!?ああぁんっ!ひぃああぁぁっ!きっ、きもちいいぃっ!イクッ、イクぅッ!んあっぁあはああああぁっ!」
甘く蕩けた瞳は焦点を失い半開きの唇から涎をたらしながら恍惚の声を上げる英里紗さん。
「け、慶太ぁっ、キ、キスしてぇ、ああっ」
英里紗さんの瞳は絶頂の余韻に潤む。更に、瑞々しい唇からは口付けをせがむ。
そんな凄絶な色気を放つ英里紗さんに拒否できるはずもなく、僕が彼女の唇を奪うと互いの舌が蛇のように絡み合う。

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