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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 65

「慶太、脱がせて」
英里紗さんにおねだりされた僕は喜んで彼女の身に纏っている物を1枚1枚そっと取り除いていった。やがて下着姿になり、ブラのホックも外し放り投げ、ショーツに両手を掛けてゆっくり視姦しながら引き抜いて放り投げ、英里紗さんを全裸にしてあげた。
相変わらずのプロポーションに胸躍らせる僕は英里紗さんに言った。
「次は英里紗の番だよ」
英里紗さんは笑顔で頷き僕の服を剥いでいき、あっという間にパンツ1枚にされた。勿論そのパンツももっこり膨れ上がっている。うっとりした表情で英里紗さんは僕のパンツを脱がせて、僕等は揃って全裸になった。

興奮して膨れ上がった肉棒が英里紗さんの目の前に現れる。
もうこんな状態になっても3人の先輩方の前では恥ずかしい思いはない。これを見たら皆さん喜んでくれるからだ。そして、

「慶太に、してあげる」
英里紗さんは跪いてその肉棒に頬擦りして、ペロペロと舌先で舐め始める。
「んっ」
それだけで気持ちよさを感じて、思わず声をあげる。

「んっ、ちゅっ、ぺちゃっ、はむっ、んんっ」
巨大なペニスに舌を這わせ、舐めあげる英里紗さん。亀頭に口付けを交わして剛直に舌を伸ばし上から下へ、下から上へと何度も何度も舐めあげる。英里紗さんの舌使いにペニスは唾液にまみれ、先っぽから先走り液が溢れてくる。
「おふっ、ああ、良いよ英里紗」
そっと頭を撫でると嬉しそうに舌の動きをどんどんエスカレートさせていく英里紗さん。
舐めるだけではなく大きく口を開け剛直を咥えようとする英里紗さん。
「あむっ、んふっ、相変わらず、大きすぎて、顎が外れそう、はふっ、んぐっ」
しばらく英里紗さんの口内を犯し、蹂躙する剛直。ねちゃっ、じゅちゃっと淫らな音を立ててしゃぶる英里紗さん。その積極的に剛直を舐めしゃぶる姿に僕の股間は熱く煮えたぎる。

我儘とか言われようが、こうやって淫らな音を立てまくってそれでいて献身的に僕に奉仕してくれる姿は可愛らしい。それと同時に射精欲も高まっていく。

「えっ、英里紗さんっ、ちょっと、ダメかもっ」
「んふっ、はむっ、んぐっ、んっ」
「あっ、もうっ、出ちゃう、かもっ」

英里紗さんからの刺激に耐えることが出来なくなり、股間の下から剛直に心地よい痺れが走り抜けて先端に熱い物が駆け上がっていく。
「くっ、英里紗!も、もう出るっ!」
ビュルルルッ!ビュクッ!ドクドクッ!
「んぐぅっ、んんっ!ぷはぁっ!あっ、ああっ」
射精の勢いに耐えられず英里紗さんは口から僕のモノを離してしまい、僕の精液が英里紗さんの顔を中心に撒き散らされた。
「あぁっ、こんなにいっぱい。慶太の精液が、勿体無い、んくっ」
顔に塗れる精液に手を伸ばし、躊躇なく口へ運ぶ英里紗さん。そんな英里紗さんに対して僕の下半身に熱がたまり、再び大きく勃起する。

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