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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 61

まあ、英里紗さんだけだと他の2人に怒られるし、何より万が一誰かに見られたら洒落にならないからあくまで家にいる時限定で日替わりで待ち受けを楽しんでいる。それこそ3人揃った画像も有るしね。

さて次に彼女達とまともに会って話せる日はいつかな?僕は次に一緒に過ごせる日を楽しみにしつつその日は眠りについた。



ん……
なんか、きもちいい……
僕は意識がはっきりしないまま、気持ちよさに包まれていた。

じゅぷっ、じゅぷっ……

波打つように、気持ちよく揺らされて……
これって……誰かの中に、入ってる?

「あ、目が覚めたんだ、あん!」
「結花さん!?」

目を開くと飛び込んできたのは、制服姿で跨って僕を犯してる、結花さんだった。
「えっ?!えっ?!」
「んんっ、慶太くんっ、あんっ、おはよう、はふっ、ああっ!」
「な、何で結花さんが?!えっ?何?夢か?」
軽くパニックに陥る僕。そもそも僕は家で自分の部屋で“1人で”寝た筈。こんな所に前触れも無く結花さんがいるなんてあり得ない。ましてや制服姿で僕を逆レイプなんて訳が分からない。
多分夢で、目覚めたら夢精してるんだろう。
ま、現実なら兎も角、夢の中の結花さんなら遠慮はいらないな。ましてや寝込みを襲われてるんだからね。僕は今の状況を夢と決めつけ結花さんに思いっきりヤり返す事にした。
……この短慮により僕は後で頭を抱える事になる。

「何やってるんだ結花?性奴隷の分際で御主人様の寝込みを襲うとは良い度胸だな」
僕は結花さんの腰を掴んで突き上げる。
「はんっ?!わ、私は御主人様のが、苦しそうでしたのでぇっ、奴隷として鎮めてぇぇっ!さしあげっ、ようとした、だけですぅぅっ!」
「何言ってんの?自分がヤりたくなっただけだろ」
僕はガンガン突き上げまくる。
「ひゃあああぁっ?!ご、御主人様?!あ、朝からっ!は、激しいですっ!」
「結花が悪い。文句あるか?ほーらほら、そろそろ出すよ!」
僕はどうせすぐに醒める夢だと思って、すぐに結花さんの中で射精してやった。
ドピュッ!ドピュッ!ドクドクッ!
「ああっ?!で、出てるっ!御主人様の精子がぁっ!凄い!いっぱい、あああああぁあああっ!」
僕は1発出したけど夢は醒めないし、まだまだ収まりそうにもない。僕は身体を起こして結花さんをベッドに押し倒し乱暴に結花さんを犯しにかかった。
「ふぇっ?!ちょ、御主人様?!ダメっ、あんっ!が、学校にぃ、お、遅れちゃいますよおおぉっ!」
「どうせ夢なんだから良いの!それより制服姿の結花を楽しむ方が大事だ!」
「ゆ、夢じゃああぁ!ないですってぇっ!ああああぁっ!」
「目が醒めるまでガンガン犯してあげるよ!」

「はっ、あっ、ひゃあああっ!!!!あっあっあっ、奥っ、突かれてっ、ああああああっ!!!!!」
「ああ、最高な気分になってきた!」
「んあああっ!!!!!」
前傾姿勢になりながら蕩けた表情の結花さんにキスの嵐を浴びせ、その間も激しく突きまくる。
パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!
「あああああああっ!!!!!!おかしく、おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!!!!!」
夢だと思い込んでる僕は家族や近所のことも考えずただひたすら結花さんを犯しまくった。

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