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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 56

一応抜け駆けしてる負い目もあってか渋々ではあるが結花さんは引いた。そして環菜さんと英里紗さんが僕をベッドに座らせてから左右に陣取り、僕に抱きついてきた。
「ああ、良い抱き心地ね」
「本当、結花がどハマりするのも当然ね」
2人も僕の頭を撫でたり、頬をスリスリしてきたり、胸に僕を埋まらせたりと兎に角可愛がられた。そのうち耳に息を吹き掛けたり、顔をペロリと舐めたり、チューしたりと、どんどん過激になっていった。
そして時折僕の視線が結花さんに行くと、不満そうな表情や羨ましいそうな表情をしていた。

結花さんに見せつけるように過激なスキンシップを繰り返す英里紗さんと環菜さん。
「うあっ」
股間に手が伸びてきて、思わず声を上げてしまう。
手の主は環菜さんで、そのままモゾモゾと動き回る。
「ココも元気になってきてるぞ〜」
「ちょ、ちょっと…」
そうされる覚悟はあったけど……と思いながら結花さんの方を見ると、結花さんは自らのスカートをたくし上げて僕にパンティを見せてくるではないか。何が目的なんですか…?

しかし、結花さんは止まらず更にパンティを脱ぎ捨てて隣のベッドで座りスカートをめくり中を見せつけてきた。
「あ、あの結花さん?」
「んんっ、慶太くんに触れられないし、私に触れてもらえないならせめて私を見て」
僕の身体が無理ならせめて僕の視線、或いは興味や関心だけでも……といったところの様だ。そして結花さんはそのままオナニーを始めた。
「あらあら、愛しの慶太くんを取られて寂しさのあまりの1人エッチ?」
「目の前で、慶太を食べられるのを黙って見ていなさい」
「私達で慶太くんを美味しく頂いてあげるわ。結花はソレをオカズにオナってなさい」
「慶太〜私達の愛をあの負け犬奴隷に見せつけてあげましょうね〜」
英里紗さんと環菜さんの結花さんへの連続口撃で結花さんは涙目だけど指は止まらない。
「んうっ、はあ、くぅ!はふっ、んんっ、ああっ!」
「何?結花ってもしかしてネトラレもイケる口?」
「うわー。流石ドM、何でも有りなのね」
「本物の変態じゃん。ドン引きよ」
「駄目よ環菜。結花が変態なんて今更すぎるわ」
2人とも悪ノリして結花さんを貶しまくる。
「んうっ、はあっ、はああっ、んあああっ!あんっ、はうっ」
結花さんにはそんな2人の声は届いていないのか、オナニーの声も音も激しさを増している。
クチュクチュッという水音はこっちにまで聞こえてくる。

「ふふ、結花のおかげで慶太くんのオチ〇チンもすっごくなってきたわ」
「脱がしちゃおう♪」
結花さんの方に意識を集中させすぎて、環菜さんにズボンを脱がされるのをやめさせることができなかった。
勃起した逸物が2人の前に晒された。

「結花〜慶太くんの極太勃起チ◯ポだよ〜」
「すっごく美味しそうだよね〜。ペロリ」
「私も私も〜。はむっ、んくっ」
英里紗さんと環菜さんが左右から見せつけながら貪り、ソレを認識出来ているのかいないのか分からないけど結花さんのオナニーも激しさを増す。
「んあっ、慶太くん、慶太くん、はうっ、慶太くんっ!ああっ!んんっ!」
「んんっ、んっ、んくっ、んんっ、んぷっ」
「はむっ、んんっ、んっ、んっ、んくっ」
只管にオナる結花さんとフェラに没頭する英里紗さんと環菜さん。3人の狂演に僕も射精に追い込まれた。
ドピュッ!ドピュッ!ドプドプドプ!
「んあああああぁぁああああぁっ!」
英里紗さんが目敏く直前にしっかりと咥え込み飲み干しにかかるが飲みきれず途中で口を離し、そこへ遅ればせながら環菜さんが突入して咥え込み飲みにかかった。同時に結花さんも果て絶叫した。

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