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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 6

えっと、それって、つまり」
「そっ。その大っきいのを私に入れてね」
「さっきは結花が慶太くんを犯してたから今度は慶太くんが英里紗を犯すのよ」
英里紗さんのおねだりに続いて環菜さんが後ろから抱き付き耳元で囁く。
僕は期待と興奮で心臓をバクバクさせながら英里紗さんのアソコに僕のガッチガチの肉棒を当てがった。
「い、良いですか?いきますよ?」
「早く〜。早く私をお・か・し・て」
完全に理性がプッツンした僕は腰を突き出し肉棒を英里紗さんの中に侵入させた。
「んがっ?!す、凄っ、お、大っきいぃっ!」
結花さんの時とはまた違った気持ち良さが僕のモノを包み込む。
「おおっ、入った入った。さあ慶太くん、英里紗をガンガン犯しちゃえ」
背中に当たる柔らかな膨らみと耳元への甘い誘惑に僕は素直に従う。僕は英里紗さんの腰を掴んでがむしゃらに動いた。
「ひゃああっ?!ちょっ、何これぇぇっ?!あああぁっ!こ、壊れちゃうよ!」
「うわ〜。結花に続いて英里紗も凄い反応ね」
本来なら動きに緩急をつけるとかポイントを突くとかがあるんだろうけど、今の僕に知識も無ければテクニックも無いし経験も無い。ただ本能のままにがむしゃらに動きまくるしか出来ない。結花さんと英里紗さんの様子から幸いにも僕のモノのお陰でその辺りの不足部分は何とか埋まっている様だし、経験豊富なこの3人には下手な小細工よりも単純に激しく動く方がマシだろう。
「英里沙さん気持ちいいです!」
「あうっ!奥にっ!すごっ!あぉぁん!」
僕は欲望と快楽のままに英里沙さんを突き続ける。
膣奥を肉棒で突き上げる度にベッドに仰向けに寝た英里沙さんの巨乳がぽよんぽよんと揺れる。
水着に抑圧され押し込められているが、それでも動きを抑える事が出来ないくらい揺れていた。
「はぁはぁはぁ、英里沙さんおっぱいも見ていいですか」
「あんっ!わかんなーい、気持ち良すぎるぅぅ!なんでも良いから、好きにしてぇ!」
「それじゃあ!」
僕は英里沙の右腕だけ水着を脱がすと右の片乳だけを出した状態を作った。
水着フェチの僕としては全て脱がしてしまっては意味が無いので、この状態は両方味わえる夢のシチュエーションだった。
水着で抑えられた巨乳と自然体の形を見せる巨乳、2つの膨らみを目の当たりにして僕の動きは加速した。
「は、激しいぃっ!こ、こんなのぉっ!知らないっ、初めてぇぇっ!ああっ!」
一心不乱に腰を振っていた僕だけど。目の前で揺れる巨乳にも興味が出てきた。英里紗さんの腰から手を離し両手でそれぞれの胸を掴んでみた。水着に包まれたままの左乳と曝け出された右乳。水着越しでも柔らかく生は更に柔らかい。
「おっ、英里紗のおっぱいが気になるの?やっぱり男の子だねえ」
「あんっ、良いの?私のおっぱいが良いの?」
僕は口で返事をせずに行動で、揉みしだく事で返事を返した。
「んっ、ああっ、ふうん、あんっ」
一揉み毎に様々な形に変わる胸に興奮した僕は更なる興味が湧いてきて、丸出しの右乳に僕は食らいついた。
「ふうん、今度は英里紗のおっぱいを吸いたくなったの?ま、無理も無いか」
「いやぁっ!おっぱいモミモミしないでぇっ!ペロペロしないでぇっ!チューチューしないでぇっ!」
英里紗さんの声色が甘ったるくてどう考えても拒否ではない事は明白なのでたっぷりと堪能させてもらう事にした。
「ねえ英里紗、さっき迄童貞だった慶太くんにオチ◯チンで犯されながらおっぱい揉みくちゃにされたり舐められたり吸われたりするのはどんな気分?結花と同じで凄い顔してるよ」
「ああ、良いっ、良いのぉっ!気持ち良いよおぉっ!」
別に母乳が出てくるわけでもないけど凄く楽しくて興奮する。暫く英里紗さんのおっぱいを堪能してたけど、流石に4発目が近づいて来たのを感じ名残惜しくもあったもののおっぱいを解放して再び英里紗さんの腰を掴み腰を振り英里紗さんの中を抉る事に専念する事にした。
「英里紗さん、改めていきますよ」
「いいよ、ガンガン突いて!ガンガン犯してぇぇっ!」
僕は全力での動きを再開した。

そして数分後……結花さんに引き続き英里紗さんにも中出しを決めたのだった。
ドピュッ!ビュルルッ!ドクドクッ!ドプッドプッ!ビュルッ!
「きゃあああぁっ?!でっ、出てるぅっ!慶太くんのがっ!はああぁああぁっ!?あ、熱いいぃっ!お、お腹の中に、いっぱい、んあああぁっ!」

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