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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 50

「ああ、ねえ、慶太くん。私も慶太くんが欲しいよ!」
環菜さんから催促がきた。
「そうですね。では環菜さんにもね」
僕は結花さんから引き抜き環菜さんへねじ込んだ。
「んああああ?!き、来たぁ!慶太くんが来たぁっ!」
「あん、慶太くん、抜いちゃいやぁ!」
「ご心配無く。すぐに戻りますよ」
数十秒後にまた環菜さんに戻る。その繰り返しで僕は環菜さんと結花さんを交互に犯し続けた。
2人の中を行ったり来たりと大忙しではあるが楽しくて仕方ない。1人でも贅沢なのにね。
一々インターバルを挟むのですぐさま絶頂に達する事は無さそうだ。

交互に2人をバックで突きながら、突いてない方のおっぱいを揉み揉みして興奮を高める。
結花さんを犯してる時は隣の環菜さんが物欲しそうに見つめてきて、逆に環菜さんを突いてるときは結花さんがなんだか拗ねるような感じ。
もっと刺激的な顔が見たいから、結花さんを突いてる時に環菜さんに結花さんとキスして、と促す。

「ん、んんんぅっ、ちゅっ、んん、くっ…」
「ちゅ、んぅ、んんっ、んっ…」

2人の裸の美女によるキスに僕も猛りが止まらない。
「良い物を見せてもらったよ。ご褒美に中出ししてあげないとね」
「ご褒美頂戴!私に頂戴!慶太ぁっ!」
「いやぁ!私に下さい!御主人様っ!」
「心配いらないよ。当然2人共に中出しするからぁ!」
僕は2人を犯し続け、それぞれに中出しするまでプールサイドには2人の嬌声が途切れる事はなかった。

一応、外である事も忘れて3人で盛り続けた結果、起きてきた英里紗さんにも、
「ズルい!私も外で犯してよ!」
と更に連戦させられたのは余談である。

しばらく外で盛り続け、ベッドに戻るとすぐに眠気がやってきた。
次に目が覚めた時には美人の先輩3人に抱き着かれていた。

「おはよう、慶太くん。昨日はとっても良かった」
「おはようございます…なんか少し苦しいですけどね」
「んん〜慶太く〜ん」
目の前で横になる結花さんに頭をナデナデされ、後ろからは環菜さんに抱き着かれ。

足は英里紗さんにロックされていた。しがみつかれてるせいか少し痺れてる。
「あ、あの、英里紗さん?」
「……ふわぁっ……慶太?おはよう」
「お、おはようございます。あの、そろそろ足を離して頂きたいのですが」
「ふぁああいっ」
漸く僕の足が解放された。
「それにしても慶太くん。朝から元気ね」
結花さんの視線はナイトウェアを押し上げている朝立ちしてる僕のモノに釘付けである。
「こ、これは、男の朝の生理現象です」
「そう言えば朝と言えばミルクだよね。慶太くんの朝の一番搾り飲みたいなあ〜」
環菜さんが朝っぱらからとんでもない事言い出した。
「いいや、それは私が飲む」
さっきの寝ぼけ眼は何処はやら、すっかりお目覚めの英里紗さん。
「何言ってるの?慶太くんの朝のお世話は私の役目よ」
結花さんも当然参戦してくる。
「ええと、皆さん?」
数秒の睨み合いの後3人揃って頷いたと思ったら。揃って僕に襲い掛かり身包み剥がされました。そして彼女達によるトリプルフェラで日曜日朝を迎える事になったのでした。

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