環菜さんはその爆乳を僕の顔いっぱいに押し付けた。
「慶太くんの好きに、舐めも吸うのもオッケーだよ♪」
「ん、んっ、っ、んもがっ」
「ふふ、ミルクは出ないけど、いっぱい甘えていいんだからね〜」

結花さんはお湯の中の僕の股間に手を伸ばし興奮状態にある僕の逸物を握り、扱きだした。
「あっ、元気！慶太くん、慶太くん…」

環菜さんは上はいつの間にか外してたので僕の顔は直の爆乳に埋もれている。そして後ろからは結花さんが思いっきり引っ付きながら僕のモノを扱く。前後から美女に密着されて大きなオッパイによるサンドイッチ状態となり、流石に僕も２人に流されて官能モードへ移行した。
僕は環菜さんの爆乳を遠慮無く貪る。手や口で思いっきり弄り、嬲ってあげた。一方結花さんは私を忘れないで、私も構って、と言わんばかりにぼくのを扱きつつ身体を密着させて水着越しにオッパイを擦り付ける。流石に２人が前後からの密着状態では後ろの結花さんには文字通り手が回らないので、敢えて環菜さんに全力を注いだ。ちょっと気の毒だけど、ドMの結花さんなら無視も案外スパイス的に作用するかもしれない。まあ、後でいっぱい構ってあげよう。とりあえず今は環菜さんを全力で楽しませてもらう事にした。

「あぁ〜ん！！慶太くんにおっぱい吸われちゃってる〜！！！んもぅ〜、慶太くんったら赤ん坊みたいぃ〜！！」
環菜さんが甘い叫び声を上げる。なんか本番の時以上に興奮してるのがわかる。大きいおっぱいだからかなぁ、環菜さんってギャルなのにすごく母性を感じる…
「ふふふ、いい子イイ子」
むしゃぶりつきながら環菜さんに頭を撫でられる。いい気分だ。
「ああっ、もう、もう、環菜ばっかり、っ」
一方の結花さん、やっぱりというか憤り気味。ただそっちはそっちで、僕のを扱きながら自分のアソコまで器用に弄っているようだ。

僕は環菜さんの爆乳を只管貪り、弄りまくる。
環菜さんは僕にされるがままで嬌声を上げる。
結花さんは僕を扱きつつアソコを弄りオナる。
三者三様の動きを見せるが共通して快楽に身を委ねている。そして３人共が限界迎えて自然と身体が離れて無言のままプールサイドへ上がり女性２人は水着を脱ぎ捨て僕にお尻を向けつつ並んで四つん這いになった。僕もほぼ無意味な水着を脱ぎ２人の側へ行き、怒張をどちらに突き入れようか一瞬迷ったけど迷う時間も惜しくなり、半分放ったらかしにしてた結花さんの腰を掴み先っぽを当てがい一気に挿入した。

「あはぁっ！」
挿入の瞬間結花さんが小さく叫び、背中をビクンと震わせた。
トロトロになった膣口から僕のモノは一気に結花さんの奥深くまで突き入っていく。
「んんんっーっ！！！！あぁぁああーぁあ！！！！」
「結花さんのおま○こはいつだって最高ですよ」
「はぁあああぁんっ、ひああああっ、あああぁ、あああぁ、んああああぁっ！！！！」
結花さんは完全に快楽に蕩け切った表情で、僕の言葉にも反応せずただ甘い嬌声を上げるのみ。