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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 38

3人でのジャンケンを制したのは英里紗さん。
ここだけの話一番水着にこだわったのは英里紗さんで、グラビアでしか見ないような穴あき変態スク水を着てもらった。理由は3人の中では一番顔立ちがロリっぽい…とか言ったら怒られるだろうか。

「じゃあ私ね。慶太くん、ポーズにリクエストとかあったら応えてあげるよ」

「いいえ、ポーズはお任せします。一応勝負となっている様ですから。但し、肝心な部分の露出は禁止でお願いします。あくまで水着姿であってヌードでは無いので」
僕の拘りもあるけど釘を刺しとかないと、この人達は何しでかすか分からないからね。
英里紗さんは色んなポーズをとっていく、投げキッスしたり、両手で胸を寄せたり、頭の後ろで腕を組んで胸を突きだす様なポーズやら、乳輪やら生え際やらが見えないギリギリのところまで穴を広げてみせたりと様々だ。
「それにしてもこんな水着の貸し出しなんてよくやるわね」
「結花、アンタの水着も随分だと思うわよ」
「それに引き換え私のは案外真っ当な水着よね」
「但し胸が小振りだったらね。環菜のデカパイじゃ寧ろ、いやらしさ全開よ」
僕からしたら誰もがいやらしさ全開だけどね。

「ありがとうございます英里紗さん」
「ふふっ、待ち受けでもオカズでも、何でも使っていいからねっ♪」
「ええ、ありがたく使わせてもらいます」

お次は環菜さんの番。
「環菜さんもセクシーな奴、お願いしますね」
「おっけー!」
環菜さんも様々なポーズをとる。キス顔のアップだったり、ベッドに寝ころんだ姿を真上から撮らせてもらったり、おっぱいを両手で持ち上げて見せたり…英里紗さんに負けず劣らず、いいものが撮れた。

そして結花さんは真横を向いて巨乳とウエストの細さから出来る空間部分を強調したり、布地を更に細く見える様に引っ張ったり、正面向いて肝心な所は見えない程度に布地を引っ張り浮かせてみせたり、巨乳と布地の間に手を入れて擬似的に手ブラしてみたりと前の2人と負けず劣らずのセクシーショットを連発してくれた。

「で、誰のを待ち受けにする?誰が1番セクシーだった?」
「いや、甲乙つけ難いので3人全員優勝という事で3人全員でのセクシーショットにさせて頂ければと……」
「何それ?慶太くんは贅沢だなあ」
「ま、良いんじゃない?全員に対して公平という事で」
「ま、心優しい慶太くんに苦しい選択をさせるのも酷よね」
という事で結局勝負は有耶無耶で、ただのセクシーショット撮影会で終わった。勿論3人全員でのセクシーショットもいっぱい撮ったけどね。

「さて…」
「今度は〜♪」
環菜さんと英里紗さんがニヤリと笑って僕をまじまじと見つめる。嫌な予感はするけど、こちらも楽しませてもらったんだ。

『慶太くんも脱いでっ!』
「わぁあっ!?」
2人の手でズボンとパンツをずり下ろされた。

「ふふん慶太くんったらもうビンビン〜」
「そりゃ、仕方ないじゃないですかぁ…」
「慶太くんのリクエストで着た水着だもんね〜」
右に英里紗さん、左に環菜さん、2人が僕のチ○ポに頬擦りし、舌先を這わせてくる。

「ちょ、ちょっとぉっ!?早い、2人とも早過ぎっ、反則じゃないっ!!!」
これにたまらず結花さんが噛みついた。一人だけ置いてけぼりにされたらそう思うのも当然だ。
そこで、僕は英里紗さん環菜さんのダブルフェラを受けながら考えた。

「結花さん」
「な、何かしら」
「結花さんが、オナニーしてるところ見たいです」

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