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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 4

「えっ?」
気付いた時には結花さんの唇が僕の唇にくっついていた。数秒の後に唇が離れた。
「慶太くんのファーストキス貰っちゃった」
「じゃあ次は私ね」
僕の背後にいる英里紗さんは結花さんとのキスに固まっていた僕の頭部を掴み、横を向かせて若干強引に僕にキスをした。しかも、唇を重ねるだけではなく舌が僕の口の中に入ってきた。
「んんっ?!」
僕の中を英里紗さんの舌が動き回る。
「ちょっと、私ももう一回する〜」
「じゃあ私はコッチとキスするわね」
結花さんが再度キスするとの宣言の後、環菜さんの声が聞こえてきたと思ったら僕の肉棒に柔らかくて気持ち良い感触が訪れた。顔は結花さんと英里紗さんによって下を向けられないので見えないが聞こえてきた声から察するに環菜さんは僕の肉棒にキスをしている様だ。更に舌を出して舐め始め、その範囲は肉棒全体、更には玉にまで及んだ。
「すっごい大っきいね。ホント長くて太いよね。私の口に入るかなコレ」
何だか凄い台詞が聞こえてきたと思ったら僕の肉棒が何かに包まれる様な感触に襲われた。

「んえっ!?」
情けない声をあげてしまう。
包まれた瞬間、下半身がどこか別の世界に行ってしまったような感じになった。
「んううううっ、んおおっ、じゅるっ、ずっ…やっば、すっごくおっきいよコレ」
「フェラ名人の環奈でもそう言わせちゃうって、相当だね」
「あ、あ、あ…」

環菜さんが僕の肉棒を咥えている。舐めて、舌先でこつんと刺激され、その間も結花さんと英里紗さんのキス攻めは続き、頭がボーっとしている。そして、力が抜けると…

「んぐっ!?んんっ、やん、いっぱい出て収まりきらないぃ!?」

思わず2発目を迎えてしまった。
「うわっ、環菜でも手に余るの?凄すぎ」
「凄い!最高よ!」
「けほっ、確かに、んっ、コレは今迄のとは段違いね。こんなのとシちゃったらどうなっちゃうかな?」
3人して僕のモノを絶賛する。嬉しいやら恥ずかしいやら。そしてそんな僕のモノはすぐに復活を果たす。
「きゃあっ!凄い凄い!もう2回出してるのに元気いっぱいじゃない!」
「嘘でしょ?!顔に似合わず凶悪すぎる」
僕のモノの元気ぶりにはしゃぐ環菜さんと英里紗さん。そして結花さんは……
よ」
「……慶太くん」
いきなり僕の手首をつかんで、ベッドまで引っ張り僕をベッドへ押し倒した。
「ちょっと結花?!」
「待ちなさいって!」
「ごめん。もう無理!」
結花さんは僕の上に跨りスク水をずらしてアソコを曝け出す。そして僕が初めて生で見る女性器をじっくり拝む間も与えずにソコに僕の肉棒の先を当てると腰を落とした。
「がっ!くうっ、あっ!な、何、コレっ!す、凄いっ!」
「もう結花。抜け駆けしないでよ」
「そうだよ。もっと色々するんじゃなかったの?わざわざ慶太くんの為にスクール水着まで用意したのに」
「ああっ!んくっ、ご、ごめんねっ、はあっ!が、我慢出来っ、なかったのぉっ!」
「と言うか結花大丈夫?何か今迄と様子が違うんだだけど?」
「やっぱり慶太くんのってそんなに凄いの?」
「凄い、なんてっ、もんじゃあああぁっ!ないよっ、こんなのぉっ!もう、桁違いっ!んああっ!」
僕は童貞を卒業した事に感動するよりも結花さんの様子に不安を覚えてしまった。
「だ、大丈夫ですか?あのっ、辛かったら早く抜いて下さい」
「嫌っ!駄目よっ!んあっ、絶対に、逃がさないからああぁっ!」
結花さんは一心不乱に身体を揺らし始めた。一動き毎に凄まじい快感に襲われる。既に2回出してなかったらとっくに暴発してただろう。
「うわあ、結花のあんな顔初めて見たわ」
「慶太くんのって本当に凄いんだね」
結花さんは勿論、既に他の2人も興奮はしてるがはしゃいでる様子は全く無い。さっき迄は半分お遊び的な雰囲気があったけど今は完全に官能の世界に突入している。
1つ年上の巨乳美少女がスクール水着姿で僕のモノをハメながら身体を揺らし喘ぎまくっている。しかもさっき迄童貞の僕を軽い気持ちでからかって遊んでる余裕感もあったけど、経験0だった僕の目から見ても完全に余裕を無くしてる様にしか見えない。
「うんっ、はんっ!はうっ!あああぁっ!ひゃっ!はっ、ひゃんっ!」
「あれ、完全にマジでガチだね」
「日本語の用法としてはおかしいんだけど結花の状態を見ると適切だね」
「凄く楽しみだけどちょっと怖くなってきたよ」
「気持ちは分かるよ。私もあんなによがり狂うのかと思うとね」
「怖かったら逃げても良いんだけど?」
「嫌よ。そっちこそ怖気付いたなら帰ったら?」
「そんな事あり得ないから」
そんな会話が聞こえるが僕にとってはどうでもいい話だ。僕はあまりの気持ち良さに3回目の放出が近い、と言うか気を抜いたらすぐにでも果ててしまいそうだ。でも今は拙い。前の2回と違って今は僕のモノは女性の膣内にある。つまりこのまま出そうものなら妊娠の可能性が出てくる。
「ゆ、結花さんっ、そろそろ離れて下さい。もう、出そうです。限界ですっ」

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