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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 3

「きゃっ!やだもぅ…制服に掛かっちゃった」
結花さんの顔を汚すだけでは収まらず制服にまで吹き付けてしまった。
僕の臭いが結花さんの制服に染み付いてしまうなんて…。
「遊び過ぎよ結花」
「もう、つまらない事で無駄撃ちさせないでよ。あら、嘘…この子全然萎えてないわ…」
女の子に精液を掛けてしまったという事実に僕はかつて無い程興奮して勃起が収まらなくなっていた。
「これが噂に聞く絶倫男子ってやつなの…」
「ホント居たのね…都市伝説だと思ってたわ…」
「ふふ…遂に大当たり引いちゃったわ!運命のパートナーは君だったのね!」
環奈さんと里沙さんはまじまじと僕の肉棒を観察し、結花さは嬉しそうに僕の手を取った。
「えっ?えっ!?どういう事ですか?」
「とりあえずこれ以上制服汚すと面倒だし着替えちゃいましょ」
「そうね。お楽しみはこれからだもんね」
「楽しいパーティーに成りそうだわ」

憧れの先輩達3人は躊躇なく僕の目の前で制服を脱ぎ始める。
スカート…ブレザー…ブラウス…
次々と先輩達は脱いで行く。
程なくして3人は下着姿を晒してくれた。
3人共に上下セットの大人の下着だ。
「ふっふっふっ…私達の下着姿で興奮するのはまだ早いわよ」
3人の下着姿で興奮してたのがバレたのか結花さんが指摘する。
「君、水着フェチなんでしょ?リサーチ済みなんだから」
「な、なんでそれを!」
「そりゃ誰彼構わずハメてた訳じゃないからね」
「大きいオチンポは好きだけど、病気とかは怖いからちゃんと下調べはしてるのよね」
あ…そういう所はちゃんとしてるんだ…。
「という訳でスク水生着替え行ってみよう!」
「おー!」
「イェーイ!」
先輩達はスク水を取り出すと後ろを向き、下着をも脱ぎ始め、あっという間に3人は全裸になった。後ろ姿とはいえ目の前での巨乳美少女3人組の生着替えに僕の興奮は止まらない。しかし裸になってそのままスク水を着るのかと思いきや、お尻をこれ見よがしにフリフリさせた後に両腕で胸と股間を隠しながら僕の方に振り返る
「どう?興奮するでしょ?」
「でも、まだよ。これからだからね」
「私達のスク水姿を楽しんでねぇ〜」
肝心な部分こそ隠してはいるものの大胆すぎる巨乳美少女達に目が離せない。
そして3人は再び振り返りようやくスク水を身に付けて始め、3人が着替え終わると口を開く。
「では、お待ちかね〜」
「いっくよ〜」
「どうだ!」
3人が振り返った。

それはもう凄かったとしか言えない。スクール水着だから流石に肌の露出部分は少ないが、それでも3人の身体のラインがハッキリ分かる為にとてつもない色気を醸し出していた。多分サイズも小さめのを使っているんだろう。身体の凹凸が凄く水着がパツンパツンだ。
「どう私達のスク水姿は?」
「す、凄いです!」
「でしょ〜」
「オチ◯チンもビクビクしてるわね」
「じゃあ、続きをはじめましょうね」
そして僕は3人のスク水巨乳美少女に取り囲まれた。

「今度は私がやっていい?」
「またすぐ出ちゃわないように調整してね?」
「了解!」
環菜さんが僕の前で跪いて肉棒に手を伸ばす。
結花さんはゆっくり僕に顔を近づけ頭を、首筋をなでなでしてくる。
英里紗さんは僕の背後に回って抱きついてきた。おっぱいの感触、すごい…

「慶太くん、キス、しよっか」

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