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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 30

英里紗さんをコチラに向かせて騎乗位の体勢に移る。
「じゃあ、そのまま来て下さい。いや、おいで英里紗」
「はい。では、いきます」
英里紗さんがゆっくり腰を下ろして僕のモノを飲み込んでいく。
「ああっ、ああんっ!あうっ、んんっ、ふあぁあっっ、ああぁんっ!ひぃぅっ!あぁっ、んんっ、あぁぅっ!」
結合を果たしたところで僕は英里紗さんの上半身を引き寄せる。
「こっちにおいで英里紗」
こちらに倒れさせて唇を奪った。英里紗さんも嬉しそうに僕とキスをする。

キスしてる間、僕はゆっくりと英里紗さんを突き上げ始める。
「んッ、ンッんッ、ンッんッあんっ♪あぁっあぁっあんっ♪」
完全に蕩けて瞳を潤ませ悶える英里紗さん。その顔がヤバい。滅茶苦茶可愛い。3人の中では一番背が低くて顔立ちも若干幼い。だからか、もう、可愛い。
「いいっ、いいっ、慶太ぁ、慶太ぁ、もっともっとぉ」
「英里紗はエッチで、可愛くて最高だなぁ」
「んあぁっ、ふあああっ、イイっ、いいっ、いいよぉっ」
さらに激しく突き上げる。英里紗さんは僕にしがみつく。

「あぁんっ!ふあんっ!んううっ!ああっ、うあぁあぁんっ!ひうっ?!」
もはやしがみ付くのが精一杯でキスする余裕すら無い様だ。
「もう、キスは良いのかな?なら英里紗。そろそろ本気で犯してあげるよ」
僕は半回転して上下をいれかえる。英里紗さんを組み敷く形になり全力でピストンを開始した。
「あっ?!あんっ!あんっ!ああぁんっ!はあぅっ!ひぃぅっ!ああぁっ!んんっ、ああぁぅっ!」
英里紗さんの唇から甘い声が零れる。瞳は情欲にトロトロに甘く蕩けていた。剛直が出入りする膣穴からは愛液を垂れ流し、子宮口を突き上げる度に甘い嬌声を上げる。
「うっ。どう英里紗?気持ち良いかな?ふう、もっともっと犯してあげようか?」
「はっ、はうぅっ!はっ、はぃぃっ!きっ、きもちいいですっ、あぁんっ!もっと、ああっ、け、けいたぁああぁっ!ああぁんっ!もっと!もっと私をっ、おかしてぇ!無茶苦茶にしてえぇっ!」
「本当に英里紗はエロくてはしたない娘だね。ならお望み通り犯し尽くしてあげるよ」
僕の剛直に貫かれながら応える英里紗さんは僕の腰の動きに息を乱しながら嬌声を上げ続ける。瞳をトロンと蕩けさせ甘い声を上げ続ける英里紗さんに気を良くして、僕は更に激しく腰を叩き付けていく。
「あぁんっ!はううぅっ!はあんっ、あああっ!ああぁっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁっ!はあんっ!あああああぁぁああっっ!」
口から涎を垂らしながら媚声を上げる英里紗さんは、体をビクビクッと痙攣させて絶頂する。剛直をキュキュッと締め付けられ、心地よい締め付けに僕は腰をもっと奥へと突き出していく。
「っぁああぁぁっ!あああんっ!はうっ、あうぅっ!はっ、はげしっ、いぃっ!はあぅっ、ああぁんっ!ああぁっ!ああぁんっ!おっ、奥がぁっ!ひぃぅっ!ふああぁぁあぁっ!」

「ああ、そんなに締め付けられたらこっちも出ちゃうよ、英里紗の中にいっぱい出しちゃうよ!」
「っぅあああああっ!!!!ひぃ、くっ、イクっ!いっちゃぁあぅっ!!!!慶太と、一緒にぃ、いっくっ、からぁっ、ぜんぶぅ、だしてぇええっ!!!!」
絶叫しながらも、しっかりリクエストしてくれた英里紗さん。まあ言われなくても膣に出してただろうけどやっぱり本人の口から聞きたかったので嬉しい。遠慮なくラストスパート。そして熱い塊をドクンドクンと注ぎ込む。
「全部受け止めてね、英里紗!」

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