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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 29

「少なくとも僕の主観では英里紗さんは重くは無いですし、太っている部類には当てはまりませんね」
以前を知らないから太ったかどうかは断言は出来ないけど現状は僕からしたらデブどころか太めですらないと思う。勿論、立派なお胸は別だけどね。胸とお尻以外は目立つ程の脂肪は無さそうなんだけどなあ。
「僕にはよく分かりませんけど、平均かそれ以下じゃないんですか?ココは兎も角として」
僕は英里紗さんの避けてる乳首を突っ突きながら言った。
「ウエイトやウエストは平均以下じゃないんですか?バストとヒップは余裕で平均越えしてると思いますけど」
「んっ。もう、慶太くんたら」
英里紗さんが僕に軽くキスをする。そしてトロンと蕩けた瞳を向けて嬉しそうに微笑む。
「抱いて、慶太」
「勿論だよ。英里紗」
英里紗さんが呼び捨てにしてきたので僕も合わせて呼び捨てにした。英里紗さんは僕から離れて乱暴に服を脱ぎ捨てると再び僕の膝に乗りキスをしてきた。今度はディープなのを何度もしてくる。そして僕もそれに応える。

「ああ、いいわ、とてもいい。私の慶太」
「英里紗…」
うっとりした表情で英里紗さんが僕の頭を撫でる。
「こっちの方も大きくなってきたかしら?」
英里紗さんの視線は僕の股間に注がれる。
「僕はこっちを頂きたい」
目の前で主張する英里紗さんのおっぱいにむしゃぶりつく。

「あんっ、もう、赤ちゃんみたい。ひゃっ?!もう〜エッチな赤ちゃんね。はうっ」
ただ吸うだけの赤ちゃんと違って乳首を舐めてみたり甘噛みしたりした。そして空いている方のおっぱいは思いっきり弄りまくる。
「ああぁっ!お、おいたが過ぎるわよっ!悪い子ね」
英里紗さんは僕の剛直に手を伸ばすと弄り始めた。
「お仕置きよ」
ならばと僕は英里紗さんにキスをしつつアソコを弄り始めた。お互いにキスをしつつ相手の秘所を弄っているのだ。ノーガードの殴り合いならぬ、弄り合いである。

「あんっ、んっ、んっ、んっ、んっ!」
ヌチャ、クチュ、という卑猥な水音と英里紗さんのくぐもった声が響く部屋の中。
「ああっ、もう、ズルい、ズルいよ慶太くん、あんっ!」
「公平だと思いますけど」
「んっ、あ、もっ、私ばっか、気持ちよ、んっ!」
「僕も気持ちいいですよ。英里紗さんの手でシコられてムクムクしてますよ」
「でも、っ」

「じゃあ、ちょっと趣向を変えますか」

「んんっ、はむっ、くっ、んっ」
「んくっ、んっ、おっ」
「コレってやっぱり恥ずかしいわね」
「お互い様ですよ。それに僕の目の前には絶景が広がってます」
「んもう、あんまり言わないでよ」
英里紗さんの目の前には僕の怒張。僕の目の前には英里紗さんのアソコがある。
僕等は所謂69の状態になっている。英里紗さんが上で僕が下だ。
「ああんっ!さ、さっきより、んっ、状況が悪化、してるんだけど」
「体勢自体は公平でしょう?寧ろコッチが下の分不利じゃないかな?ふっ」
「んああっ?!だ、だってさっきは指で弄られてただけだけどぉっ!はふっ、思いっきり見られてるし、チューされたりペロペロされちゃってるんだよ、ひゃっ?!」
「それも、お互い様ですよ」
「お、お願い。もう、私」
「ならコッチ向いてください」

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