宣言したからにはひたすら突く。ひたすら犯す。結花さんのお尻を平手でパシーンと叩きながら結花さんを突き犯す。
「ひぃいいああああああっ！やああああっ！ご主人様にぃ、ご主人様に犯されてましゅううぅう！！！」
「どうだい、こっちは凄くいい気分だよ！」
「んぉああああっ、ひゃいい、凄く、しゅごく気持ちいいですぅ、ご主人様のオチ◯ポしゅごくいいですぅう！！」
……完全に変なスイッチが入ってしまったんだ。そう思っておこう。ここでイッたら一度忘れた方が良いかもしれない。英里紗さんが撮影してるけど。

「ようし、そろそろ本気でいくぞ。覚悟は良いな結花！」
お尻叩きも終わりにして結花さんをただ犯す事に専念する事にした。
「あぁあっ！あぁんっ！きっ、きもちいいっ！んぁぅっ！き、きもちいいですぅっ！　あぁんっ！あああぁっ！おなかっ、ゴリゴリってっ、んあぁっ、ああああぁぁああっっ！！」
パンパンと激しく打ち付けて子宮口を突き上げる感触に、結花さんは媚声を上げる。すっかり僕の剛直の味を覚えた膣はウネウネと剛直に絡みつき、吸い付いてくる。
「っぁああぁああんっ！はううぅっ！はっ、はげしいぃっ！ああぁんっ！おっ、奥にぃっ！ひぃぃっ！ふああぁぁあぁっ！」
結花さんの膣はギュゥッと何度も剛直を締め付け、僕の体に射精を促してくる。
「っ、くぅっ！結花！このまま中にっ、出すぞっ！」
「はああぁあんっ！はっ、はいぃっ！ごしゅじんさまっ、そのままっ、んぁっ！わ、私の中でっんっ！な、なかにぃっ！」
僕の亀頭の先端が膨らみ白濁した液体を結花さんの内部にぶちまけていく。
ビュルルルッ！ブリュルルッ！ドブッ！ドクドクドクドクドクッ！
「はああぁぁんっ！ごしゅじんさまのがぁっ！いっ、いっぱいぃぃっ！はああううぅっ！あっ、あああぁぁっっ！あっ、熱いっ、ひいぃっ！んあああぁあぁあああっ！」
意識を半分飛ばして結花さんは口からは恍惚に蕩けた甘い声を漏らしつつ、うわごとの様な言葉を唇から零す。
そして射精が治まるころには結花さんの意識は無かった。

「いやぁ、凄かったね。色んな意味で」
落ち着きを取り戻した僕に英里紗さんがそう言った。
「まあ、けしかけておいて何だけど、慶太くんも凄かったけど結花は何て言うか……酷かったね。あんなになるなんて正直予想を遥かに超えてたよ」
ドＭとは聞いてだけどガチだねアレは。
「いやぁ、結花にさっきの映像見せたら悶絶、発狂して死ぬんじゃないかな？」
「……その映像は僕にとっても黒歴史なんですけど」
「まあ、どうするにしても環菜には１回見せるよ。私達の関係で隠し事は無しだからね」
僕としてもすぐさま消去したいけど仕方ない。
「さて慶太くん、休憩を兼ねてリビングにでも行くかな。２人は此処で休ませておこう」
「そうですね」
流石に休息時間が欲しいのでダウンしてる２人を休ませておき僕と英里紗さんはリビングに移動した。そして並んでソファーに座り僕は水分を補給する。
「ああ、そうそう。慶太くん、休憩後は私の番だけど、私の時は普段の慶太くんでお願いね。ノーマルプレイで甘く優しくで良いから」
「ノーマルで良いというのは当然と言えば当然ですけど、結花さんをヤバい道に目覚めさせておきながらズルくないですか？」
「まあ、私がけしかけたせいで結花が道を踏み外してしまったかもしれないけど、私も踏み外させたいのかな？３人中２人がドＭになるってのはどうかな？」
……確かにまた１人ドＭを増やすのは得策では無いな。僕だってドＳという訳では無いし。第一、今後御主人様と奴隷という関係が確立してしまったら僕の学生生活が危機に陥る。学校内で結花さん（達）に御主人様なんて呼ばれてしまった日にはどうなるか……考えたくも無い。

「ま、私だってSってわけでもないからね。それにあれだけ激しくやってイキまくれば結花も忘れちゃってるんじゃないかなぁ」
「そうだといいんですけどね」
「ふふ、それより、やろ」
英里紗さんが両腕を僕の背中に回し、抱き着く。
英里紗さんは僕の膝の上に乗っかる形になったが、全く重さは感じない。
「軽いですね」
「そうかな？これでも最近太ったと思うんだけどね。慶太くんは紳士だねぇ」